性根の腐ったおじさんの滑稽な謝罪

さて、本日23:00時に私の作品がこのカクヨムに投稿されるのですが、一つ、皆様に謝っておきたいのです
私の小説のウリは、自分勝手な哲学で、とにかく先人達が築き上げた物を壊す、ついでに読者をこれでもかと罵倒する、と言うところにあります
はい、ご察しのとおりです
不快な思いをさせてしまい申し訳ありません
そして、終始作風が乱れっぱなしですので、非常に読みづらいと思います、ごめんなさい、次回までには安定させときます
現在、フォロワーが一人となっていますが
これからこの作風でどこまで人気が出るか、楽しみです
それでは、夜逃げで全てをリセットしてきます
良い夢を

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