こんばんは、yokamiteです。
ちょっとフライング気味ですが、フォロワーさんが300人を突破しそうです。着々と多くのカクヨムユーザーの方との交流が増えていること、大変嬉しく思っています!
最近は体調があまり優れないこともあって、更新ペースは緩やかながらも何とか各作品の執筆を進めております。しかし、それと同時に困った悩みも。以下、恒例の愚痴話となりますので、閲覧非推奨で。
最近、レビュー削除の件数が異常です。新規読者様から頂くレビューよりも削除のペースが早過ぎて、とても追いつきません。モチベーションが地の底を這ってますね。
「お前の話がつまらないからだ」と言われてしまえばそこまでなのですが、それなら始めからレビューなんてして頂かない方が……と思わないこともありません。「いや、お前の作品に寄せられるレビューが増えれば増えるほど、削除件数も多くなるのは自然なのだから、ポジティブに捉えよ」との指摘もあるかもしれません。しかし、本当に「自然」と言い切れるのかというほど、レビューの大量削除が目立ちます。
つい先程、まとまって落ち着ける時間が取れたので、そろそろ拙作『洋楽好きと繋がりたい【短編集】』を更新しようかなーとページを開いたところ、3桁の大台が目前だったはずの星の数は、70台目前まで減っていました。目を疑うほど大幅な削除の嵐に、思わず筆が止まってしまいましたね……。ちょっと今日のモチベーションで執筆作業をするのは難しそうです。
作家のモチベーションを下げるだけのレビューって、そもそも意味があるのでしょうか。僕は色々な創作論を通じてレビューの意義について考察を加えてきましたが、レビューはあくまでも作品に対する感想と評価であるというのなら「星の数」という曖昧な基準が用いられるべきではないと思うのです。なぜなら、星の数というのは所詮、個々人の価値観によって評価基準ががらりと変わるものであり、ある人にとって星ひとつは金塊ほどの価値があっても、またある人にとっては一握りの砂鉄ほどの価値しかないかもしれません。それを一律に評価の主軸とするのは如何なものかと。よって、僕は他者の作品を評価する時、必ず「文字媒体で」評価します。自身の評価基準と感想をしっかりと言語化してこそ、真の「レビュー」であると考えているからです。まあその「レビュー」もカクヨムではできなくなった訳ですが。
僕はボタンをポチるだけでレビューも、その削除もできるカクヨムの評価法には納得いってません。レビューはあくまで文字限定でできるようにすれば良いかと思います。そうでなければ、レビューを頂いても「その星がこの読者様にとってどれほどの価値があるのだろう」ということは分からず、削除された時の失望が膨らむばかりで無益だと思ってしまいますね……。
はい、以上です。すみません。いつも下らない与太話をたらたらと。お陰様で、少しだけストレス発散できました(笑)。
今年2月から始まった僕の短い作家人生において、全体的なPV数のピークを迎えたのは5月のこと。以来、何の進展もなく、自身の成長も実感できず、暗中模索を続ける中で不安や焦燥に駆られていましたので、このような拗らせメンヘラ人間となってしまいました。今日はもうダメそうですが、また明日から頑張ります。よろしくお願いします。