てません(笑)。
むしゃくしゃしたのでフットサルで汗を流し、今日は早めに床に就こうかと思いましたが色んな意味でアドレナリンがどばどば。興奮冷めやらぬ夜になってしまいました。
僕のお気持ち表明につき、公開からたった数時間で多くの賛同のコメントを寄せて頂きました。皆様、貴重なご意見をありがとうございました!
僕の主張については既にお伝えした通りなので、今更とやかく騒ぎ立てることはありませんが、正直に申し上げて、カクヨムは表現物を取り扱うプラットフォームとして未熟ではないかと思わざるを得ない出来事でした。
恐らく、吹けば飛ぶような木端である僕がどれだけ声を上げたところで状況の改善は見込めないでしょう。一応、カクヨムのサービスにつき正式にお気持ちを表明できる問い合わせ窓口は存在しているようですが、果たしてどれだけ意味があるのか……。
今回の件って、僕は「不適切なレビューを投稿した不埒な輩」としてイエローカードを提示されたという解釈で良いのでしょうか。同様の違反、あるいはその他何らかの違反をすると警告が累積してレッドカードを提示され、カクヨムというフィールドから強制的に退場を命じられるのでしょうか……?
まあ、その際には最後の抵抗として皆様から寄せて頂いたご意見のスクリーンショットを武器に戦ってみます。もしカクヨム運営側とのやり取りが発生した際に、ご自身が投稿したコメントのスクリーンショットを利用されても構わないと言ってくださる方がいらっしゃれば、お手数をお掛けしますが、改めてコメントくださると幸いです。
この調子ですと、僕のモチベーションにかかわらず、カクヨムでのキャリアはさほど長くはないかもしれませんね。その時は骨くらい拾ってやってください。レビュアーとしての筆をへし折られ、表現者としての筆を必死に守っている憐れな素人小説家(笑)を、今後ともよろしくお願いします。