もっと続きを書いたよ

偉人の柩は迷宮に眠る
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882273825

続きを書きました。2話の続き、追う方の話で、タツヤくん達は出てきません。
代わりに、タツヤくんの身の上がちょっとだけ出てきます。よろしくお願いします。
次回更新は12月31日の予定です。

 ここからは余談なのですが、この小説を気に入った皆さんはそろそろ星を3つ付け終えてしまい、好きな小説をこれ以上応援できないことにもどかしさを感じ始めている頃だと思います。

 そんな貴方におすすめしたいのが、応援機能です。

 応援とは、作品そのものではなく、エピソードごとに投げつけられる評価システムです。エピソードを読了した直後、左下に中抜きのハートと、応援と書かれたボタンが有ると思います。そこを左クリックすることで、「このエピソード好きだったよ!次も期待しているよ!」というメッセージを作者に飛ばすことが可能です。

 更に追加でコメントを入力することで、より具体的な賞賛を浴びせることもできます。例えば今日上げた2-2だと、ふわふわした服って美味しそうだよねとか、紅茶飲みたいとか、線香のいい匂いがするとか、そう言った感想をです。

 作者とはガソリンや砂糖の代わりに感想を消費して動く機械である、とおいう言葉もあります。この機会に一度ご利用いただけると、私の隠された真の力を発揮することが出来るかもしれません。ご検討のほど、よろしくお願いします。

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