こんばんは。ゆきです。
｢君が笑うとき。｣やっと完結しました。
前回の話からかなり間が空いてしまい、申し訳ないです。ごめんなさい。
初めて小説を書いて、自分が想像していた世界を言葉にするってほんとに難しいことなんだなって実感しました。小説家ってすごいですね。ほんとに。もう。(語彙力)
こんな拙い物語を、応援してくださった方やコメントをくださった方にはほんとうに感謝です。ありがとうございました。
これからまた何かを書くかは決めていないですが、もし機会があれば挑戦したいと思います。その時はまた応援してくださると嬉しいです。そして、私も皆さんの物語の世界にも飛び込みたいと思います。
では寝ましょう！！！！(唐突)
おやすみなさい！！！
みなさん良い夢を.+*:ﾟ+｡.☆