はじめて近況ノートというものを書かせていただきます。ずっと前から、近況ノートとは何を書けばいいもんなのか分からず、困っていました(笑)なので、とりあえず近況を書きたいと思います(そのまま)。
「君が笑うとき。」も、もうすぐ最終話まで近づいてきました。書きながら自分で、こんな清水君みたいなイケメン現実にいるわけねぇよ!ってツッコミを心の中でいれてました。私の夢と希望がたくさん詰まった話ですよ(切実)。
今まで、小説は読む側の人間だったのですが、自分の中で新しいことに挑戦してみたいと思い、このお話を書くまでに至りました。応援してくださった方には本当に感謝しかありません。ありがとうございます。
長くなってしまいましたが、近況ノートとはこのような感じでいいのでしょうか(笑)合ってるのか、間違っているのか、分からないですが、私の近況ノートはこんな感じでだらだらしていこうと思います(笑)
「君が笑うとき。」 最後まで見守っていただければ光栄です。よろしくお願いします。
今日はもう寝ます。おやすみなさい。
みなさんが良い夢を見れますように✩