佑佳

発売、おめでとうございます！
本当に凄いです……！

雪月花 様
雪ちゃんがずっと応援してくれてたお陰です(>_<)
副読本も楽しんでー！！

おとうふ神 様

YOSSY「Oh,my……！　それは切ない状況だね。でも、遅れるだけで、確実にSignorinaの元へ舞い降りるから、ほんの少しだけ待っていてくれるかな」

良二「ちったー落ち着け。別に逃げてかねーよ、安心しろ。あー、あれだ。もしなんかあれなら……そだな。たぬきに言い付けとくが？」

若菜「おとうふさんおとうふさん。『マドンナリリーの残り香』っておまけ本も作ったんですよ、あのたぬき」

サム「ボクはねぇ、あとがきが好き！」

エニ「いいな。アタシも、紙になりたいな。それで、おとうふちゃんの、本棚にね、並ぶの」

蜜葉「あっ、あの！　おとうふさんっ、その……あ、ありがとうございますっ！ 佑佳がその辺で嬉しみのあまり、突っ伏してるので、えっと、わたしが代わりにっ！　あわわ、あわ」

おとうふ神 様

若菜「乗っ取っ……？！　大変なこった！　柳田さん、早くこの事案解決してきてください」

良二「はー？　バカテメ、俺様はそーゆーの管轄外だっつの。いいか、とうふテメー、枝依中央警察署の都築っつー刑事に何とかしてもらえ。まぁ、妙な奴だが悪かねー奴だからよ。あーあれだ、都築の弟が今回のたぬきの本に出て――」
若菜「柳田さんクソ喋るじゃん」

サム「あとがきはあとがきだよ！　佑佳がベラベラ喋ってるページがあってさぁ、ふひひひ」

エニ「サム、笑い方若菜に似てる。わぁぉ……じゃあ、佑佳に頑張って、紙にしてもらうからね」

蜜葉「ひゃっ、わっ！　じたじたして……ふふっ！　かわいい、おとうふさんですｷﾞｭｳｳｳ」

善一「そのぎゅうううてやつ、俺がやってもらうはずのことだからね……ｼﾞﾝﾜｱ」


ありがとうございますっっっっっ！！！！！！！涙