いつも通りの衝動的な作品製作&プロットなしの作品&短編の後悔じゃじぇ!!!
今回、いつもと違うのは短編であっても『連載小説』である事。
一話の文章を約一万文字以内に収めるというくそなげえ文章にする事。
異世界ファンタジーである事。
設定がきめ細かい事(努力してるトップモデル的な意味で)。
うん、最後は無視していいや。自分でもなに言ってるのか分からん。
でも、言いたい事はあれやで。『中途半端な設定にしない』なんやで。
最初からこう言えたら良いんだけどねえ。
なんせにゃ者丸、人目がつかなくても誰かが見ているというだけで緊張してまうあがり症なもんで。
へっへっへー!
……ま、まあ、あながち冗談でもないかもしれない冗談は置いておいて。
まあ、いつも通りだけども、何時もとは違うって事よ。
縛りプレイをして書いてみたのよ。ちゃんと意識して書きました。まあ、自信作と言えなくもないので、自主企画にも参加しました。
読んでくだちい。
感想もくだちい。
☆もくだちい。
レビューもくだちい。
え?欲張り?ええやんええやん!!欲張りな方がええやん!
何かくれ!読んでくれ!!評価してくれ!!!
そゆことで。
文章力を上げて、物書きとしてレベルアップする為にも!頑張っていくじぇええ!!うおおおおお!!
………………まあ、明日バイトあるから書く暇ないんだけどね(ボソッ
ぬわっはっはっはー!!