ちょいと休憩・・・・・・・・・・・・(ずず~、ああ~)・・・うん?あ、やべ。
どうも、こんばんわ!もしくはこんにちは!にゃ者丸です!
今さっき『さよなら地球、ハローワールド』の最新話を投稿いたしましたじぇ!
昨日はちぃと中途半端な終わり方になってしまったので、今回は昨日と合わせて二話連続投稿という事にさせていただきました!
一応、今回は長すぎる一章のひと段落として、レンレンの本気の戦闘をお見せしました。(まあ、全部ではないのですが)
一応、異形の獣の強さを具体的に述べたら、レンレンがどんだけ強いのかが分かって頂けると思います・・・・思いたい!
まず〝準英雄級〟と称される実力者を基準とします。〝準英雄級〟の実力者は通常、複数人で【深部】に入る事が推奨されます。
彼らはこの時点で一つの特殊部隊を軽く一蹴できる実力を持っております。
ですが、異形の獣は違います。限りなく〝英雄〟と称される者に近しい実力を持っているのです。つまり〝準英雄級〟が死人が出るのを覚悟で複数人で挑むレベルです。
しかし、〝英雄〟と称される者からしたら、多少苦戦するかな?程度の実力なので、世界という範囲で見たらそれほどだったりします。
さて、別に隠すことでもないのでぶっちゃけちゃいますと・・・レンレンは日本の〝英雄〟の一人です。そして、その中でも上位の実力者だったりします。
つまり日本最強レベル。世界で見たら・・・・ここから先がつまらなくなるので言いません。
異形の獣は文字通り、レンレンの足止め程度にしか使えません。天音くんの事を気にしなければ、割と派手にぶっ殺してます。
何かを探る意味でも戦ってたので、それは無いですけどねww
この作品『さよなら地球、ハローワールド』は断じて!主人公最強系の作品などではございません。
主人公より上の強者はいますし、魔獣の中にも本当の怪物クラスがいます。
・・・・Twitterでも呟いたのですが、最後・・・急遽、予定になかったとある人物を登場させました。
はい、皆さまもお察しのあれです。
あれの正体に関しては、まだまだ出しません。多分、その存在が何なのかを匂わせるワードだけ出すかもしれません。
さて、と。長々と書きましたが、とりあえず一章はひと段落!
よ~~~~~~~~うやく、【ダンジョン】まで行けました。
はい、次回は【ダンジョン】突入回です。やっとですよー!
とゆわけで!話し続けるともっと長くなりそうなんで、ここら辺で終わりにします。
それでは!
さらだばだ!!