こんにちはとこんばんは。
スマホゲームの『学園アイドルマスター』通称”学マス”にドハマりしてしまい更新が遅れてしまいました。この学マスは私の生活の一部と化すほど（現在進行形でも）で、ここ一週間は”仕事”→”学マス”ばかりで何も書いていませんでした。すみません。
そもそもアイドルマスターシリーズはおろか、ラブライブなどのアイドル育成ゲームは全く触れてこなかったのですが、プロデューサー視点で描かれる少女の成長ストーリーはこんなにも感情移入してしまうものなんですね。
とくにこの”学マス”の各キャラクターのストーリーには驚かされました。ありきたりのアイドルを夢みて努力するだけではなく、各キャラクターが抱えている悩みや過去、夢が、他キャラクターのストーリーと繋がるとき鳥肌が立ちました。
なによりも可愛い。もうめちゃくちゃ可愛い。映像美と動作に目頭おさえて天を仰いでいますもん。推しが複数存在していますもん。親密度レベル９に到達するライブなんて感動しましたもん!!
もちろんこれも小説を書くための勉強ですからね。こういう刺激が大切ですからね。だから(更新が遅れても)仕方がありませんよね？