• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

銀色の魔法にかけられた俺は、その解き方を知らない。更新事情


ピーンポーンパーンポーン。

作者はつい先日、こんな事を口にした。
ザザッ…ザー(回想に入る時の砂嵐)

『スノボーに行ってきましたー!』
『パウダースノー、パウダースノー!』

ザザッ……ピーザザザー(回想から戻る)
2月上旬、作者は雪山へ行ったのだ。
しかしそれだけで満足出来るほど、作者の心は満たされては無かったのだ。

ドゥンドゥン、じゃんじゃかじゃか。
(何か映像が流れ始め、スピーディな音楽が流れる)

次回予告。

彼が挑むのは新たな雪山。
未だ見ぬ雪山に、体験したことの無いホテルのベッド。そして運動後の美味しい料理、美味しい地酒。

それだけで満足だ。
良いも思い出が増える、そう思っていた。

ドゥクドゥク……パシュン。
(いきなり音が消えて静かになる)

次回『彼はまだ、野沢温泉を知らない』
お楽しみに(๑´ڡ`๑)



という事で、日曜日まで更新ストップします。すみません

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する