多賀 夢（元・みきてぃ）

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6作品

詩・俳句・短歌

徒然に詠んだ言の葉。
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作者のおすすめ順
#1

杭／
多賀 夢（元・みきてぃ）

詩。学生時代の記憶。
出る杭は、杭に打たれる。
多賀 夢（元・みきてぃ）
#2

月さえ見えれば生きていける／
多賀 夢（元・みきてぃ）

いつからか私が唱えるようになった、ある呪文。
単なる詩。私の信条。
多賀 夢（元・みきてぃ）
月はやさしい光。私に寄り添ってくれた光。
ろくろく　んよちい
#3

私なんかに価値はない。／
多賀 夢（元・みきてぃ）

人の価値？馬鹿らしい。
詩。
多賀 夢（元・みきてぃ）
#4

俳句と歌を少々／
多賀 夢（元・みきてぃ）

徒然に句と歌を詠む
多賀 夢（元・みきてぃ）
#5

母へ。～親不孝からの手紙／
多賀 夢（元・みきてぃ）

母の日から1日遅れの、私の回想。
貴女はお姫様。私は姫。
多賀 夢（元・みきてぃ）
#6

補い合えない／
多賀 夢（元・みきてぃ）

ふたりでひとつになれるという彼 一人はいつまでも一人という私
分かり合えないふたりの歌
多賀 夢（元・みきてぃ）