@Narr

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僕のラノベは世界を救う／
物書き･K

自分の夢だった出版社に入社して5年目、まもなく27歳になる若手編集者は、ある日、ふとしたことからブログを立ち上げ、そこでラノベの執筆を始める。 その後、その作品は信じられない成…
普通のサラリーマンがラノベを書いたら人生が変わってしまった。
物書き･K
スムースライトノベルです
@koubig

好感度120%の北条さんは俺のためなら何でもしてくれるんだよな…… ／
本田セカイ／角川スニーカー文庫

第3回カクヨムWeb小説コンテスト<特別賞>受賞作!! 俺には『他人の俺に対する好感度』が見える。とはいえ大抵の人間は『知り合いレベル』の40%程度なんだが、転校してきた才色兼…
全肯定系女子からの愛情が止まらない、甘イチャ学園ラブコメ!!
角川スニーカー文庫
買う(確信)
竜田川高架線

CQ／
水瀬

「あんたこれからは卵生なの？」という質問からの大喧嘩の後「たまごフィッシュ」「子宮モンキー」という罵り合いを経て、私たちはお互いのことを「たまこ」「CQ」と呼び合うようになった。
彼女が魚になった。六月の半ばのことだ。
水瀬
その存在が、その存在であるということ。
広畝　K

銀月の夜、さよならを言う／
樫田レオ／ファミ通文庫

交通事故に遭うところを「高木茜」と名乗る女性に助けられた水原透流は、お礼をするため食事に誘うことに。そして意気投合した二人は、交際を重ね親密な関係を築いていくのだが、同時に透流は…
  • ★12
  • 恋愛
  • 連載中 35話
  • 103,379文字
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さよならを七年後の君へ……。
ファミ通文庫
最高
@Ryo-ma