まずは近況。
ぼーっと一覧見てて思ったんですが、もしかして1話当たりの文字数長いんですかね?
なんか同じ話数でももっと文字数少ない人が多いような?
まあ毎日更新しようとしたら1話当たり短くして更新していくのが楽ですよね。
とか思って、未公開な部分ですが1話当たりの文字数を減らしてみました。
1話あたり4800文字くらいあったのを、2600文字くらいの2話に。トータルの文字数は増えてる!
これに対する是非は結構気になりますね。
あと、積んでたラノベ読みましたが、やっぱこう、キャラクターは少ない方が読みやすいし、自分のやりたかった話に近い部分もあったりで、なかなかこう、自分の力のなさを改めて感じますね。
まあ、マイペースに続けていきますが。
以下各話あとがき。
第16話 《均衡》
私は運動音痴で、サッカーなんてろくにやってないです。
スポッチャも学生時代以来行ってないですね。
ロデオは(少なくとも仲間内では)盛り上がるんですけど、流石にエピソードとしては露骨すぎるかなぁと。アーチェリーは割と好きなので、最後に名前だけ出しておきました。
エアンポリン(?)はやったことないですねー。
第17話 《途絶》
第18話 《平穏》
ここはまとめて。
問題児その2である坂城陽菜の話。(その1は阿部莉愛)
個人的にVTuberに興味は無いです。ハマってる友人には悪いですが、私自身は拓真みたいな温度感です。
ただ、別に馬鹿にしているとかではなく、(先のフットサルもそうですが)知らないなりに少し調べて、自分なりの考えをもっての結果となっています。
アダルトVRの元ネタは、少し前に話題になったものから。
開発者の方のtwitterとか見て、いろいろモーショントラッキングなんかで遊んでるのと、仕事で3D系やってるので、Unityでキャラクタ動かしてどうこうというのに興味があり、それを陽菜にやらせようとしている形です。
ゲーム開発の提案自体は、(偶然ながら)後々のエピソードにも関わってくるんじゃないかなと。
あと、「実は陽菜は白海シアンではない」という展開も考えたんですが、やはりやめておきました。
一応「白海シアン(Hakkai Sian)」は「坂城陽菜(Sakaki Hina)」のアナグラムになっていて、「ひなP」というのは「白海シアンをプロデュースする陽菜プロデューサ」という意味になってます。たぶん作中で名言しないと思うのでここで。
第19話 《目的》
このエピソードのために「もう一度ショーに行く日」が六月になるよう調整しています。ご都合主義。
ダサTの設定は好きなんですが、こればっかり着せるのもなあとか考えてます。
あ、ちなみにですが我が家にはマリオカート8どころかSwitchもないです。
さっきから自分にないものを想像でテキトー書きすぎじゃないですかね!?
さて、今週も引き続き火木土日の更新を予定しておりますのでよろしくお願いします。