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浮気の残り香制作秘話や小ネタ


 完結してから大体3ヶ月半くらいかな、後々見るとなかなかのミスでもはや笑い出すことしかできない始末!
いやー、プロット書かないと…。まぁいい経験になったっちゃなったね。

あ、そそ話が逸れました!まぁ至った経緯の前に浮気の残り香の小ネタをいくつか紹介しておきます。その前に制作秘話について…


【浮気の残り香制作秘話】

「この話はフィクション…だと良いですね」について

これはこの小説を書こうと至った理由に関係あります。単刀直入に言うと、フィクションもあるがノンフィクションもあるってのが答えです。

元々普通にラブコメかグロシーン多めのダークファンタジー(進撃の巨人みたいな感じ)とか書くつもりだったが、

私自身の家の中で起きたことで、自分の部屋に戻って昼寝でもしようかなと思っていた時、化粧を終えた母親が隣の部屋から出てきてそのまま外出したんだが、その時母親の香水の匂いが強すぎたんですよ。そのときパって頭に「残り香」って言葉が浮かんで、そして私の母親は浮気をしていて、思い付いたのが「浮気の残り香」というタイトルでした。

それで最初は母親の浮気に対する私自身の気持ちを主人公に重ねて書いたのが始まりでした。書いている間の記憶はありません。

書いている間全く手が止まらなかったと思います。そして一話完結させようと思っていたのだが、どうせなら「幸せ」に終わらせたいなとのおもいで誰一人傷つかない大団円エンドを書いたのが 浮気の残り香【元バージョン】 ですね!


続いて浮気の残り香小ネタです!
(これは今の長い方のバージョンの小ネタなので❶❸は元バージョンと共通ですがその他は今のバージョンを見ないとわかりません※ネタバレ注意です)


❶第一話の最後と最終話の最後の対比。

第一話の最後は主人公が(一人・暗い顔)と母親は(香水つける・家から出る)のに対し最終話は主人公が(家族全員・穏やかな顔)と母親は(香水なし・家に帰ってくる)のように対比になっている。


❷第二話(その1)最後と最終話

第二話最後の父が主人公に向けた「父さんはずーと味方だ」と最終話の母親の浮気相手の息子に主人公が父に向けられた言葉を使ったのは主人公の心の成長感じさせる部分だと個人的に思う。

❸第三話(その2)スーパーのお会計。(花言葉)

1万216円で1万はは無視して貰って構わない。
「216」で2月16日誕生花【セントポーリア】の花言葉の一つに「小さな愛」という意味がある。
もう一つ1万1021円は「1021」で10月21日誕生花は「チトリア」で花言葉に「幸福」と「果報者(しあわせもの)」があって、奏汰くんの小さな愛によって主人公は最後に幸福を掴んだ。

❹第5話(その4)と第7話(その6)の時間の経過の理解

「実家近くにある公園には錆びた鉄棒とブランコがある。
 ブランコのチェーンは錆びていて成人男性であれば乗ると間違いなくすぐ壊れるだろう。」

ここの錆びたブランコと母親の過去に出てくるデートの後、いつも公園で雑談をしていたとの繋がりで、きっと凄い長い時間、母親とその時の彼氏はブランコで雑談をしていたのだろう。チェーンが長年をかけて錆びているのも時間が過ぎているのを感じさせる感じだと……思う。

❺白ご飯

第5話(その4)と(その6)でそれぞれ白ご飯が出てきていて、その4の白ご飯とその6の白ご飯の違いは食べたか食べなかったかの違いだけで、眼の前の事に立ち向かう主人公と父(母の浮気の告白)と眼の前の事から目を背けた母親を表しています。あの時、母親がご飯を食べるためにその場に留まっていたら……母の両親の言葉を聞けたのかもしれない、それで道を外さずに済んだのかもしれない。ちゃんと話し合いをしていれば……。

❻母の名前の意味
「浅後海」読み:あさごかい
こういう独特な名前にしたのはただ作中では母の両親が付けた「海」の理由が

『海のように広い心を持ち、どんなことがあっても海の波のように柔軟に転機を効かせ、強く生きてほしいと思っていた。』

って書いているがやったら読みを【うみ】でもいいのだが【かい】にした意味は【あさ ごかい】って名前の【あさ】を抜いて【ごかい】って読むんじゃないですか?んで【後】って【こう】とも読む。

つまり母は夫が自分を捨てたと【誤解】して【後悔】した。捨てられたと思って、逆にこっちからも捨ててやるって考えが【あさ】かった。

➐第5話(その4)と最終話

第五話で主人公が元カノの事を所詮"他人"だから俺には関係ないと考えるのと最終話で可哀想な姿になった浮気相手に対して主人公が所詮"他人"と考えるのは流石は「駄目親子」だなと感じさせる言葉だと……思う。思ってほしい。


❽最終話の『嘘は過ちを作る。そしてその過ちに真摯に向き合った時、初めて過ちを正せる』の意味。

まぁ簡単に言うと浮気をした母親が目を背けてきた過ちを色々と遠回りをしたが最後は過ちを認めしっかり向き合うことができたのに対して、浮気相手は今まで散々色んな人と浮気をしてきたがバレても懲りずにまたしているし、挙句の果てに悪足掻きをする始末で、最終回の二人の末路を表している。

❾奏汰くんの結婚式と元カノの消息不明の意味。

これは小ネタというよりも、次の作品につながる感じですね!浮気の残り香は完結したのですが、あくまでこの浮気の残り香という作品では完結しているだけで来年書く別の作品で浮気の残り香のストーリーは続いています。

主人公は橋本奏汰のラブコメでそこに出てくる登場人物に元カノが出てきます。まぁ良かったら来年はそこで見てもらえれば!
(予定では元カノは結構後半に出てきます!)

文字の制限が無かったら浮気の残り香の第二章元カノ編を書くつもりでした!


良かったらコメントで反応とか貰えると嬉しいです!









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