受験勉強をしてしばらくこのカクヨムサイトを見ていませんでした。
その間プライベートでは色々あって、こういう小説書きたいななど、ピンと来たストーリーが何作品かありました。(そのうち1つは命の儚さについてのお話)
そして時は過ぎ9月下旬、そろそろコンテスト発表かな?ってコンテスト覗いたらまだ発表されてなくて、
もしかして発表今年じゃなく来年だったりして!なんて考えて応募要項のとこから確認すると……
「10月末に延期」と書いていて9月下旬で緊張がとけると思っていたらまさか10月末とは!
例えるなら、そう!大学受験などをして合格発表日に合格発表を延期しますと同じ事で、私の緊張はMAX!ワンパンマンのキングエンジンくらいです笑笑!
ただ緊張は増したんですが、同時に嬉しいと感じました。
それは延期しているということは元の9月下旬発表の段階よりコンテストの作品を見る期間が一ヶ月延びたということです。
コンテストを延期する理由は私にはわからないけど、多分二つのパターンが考えられる。
❶コンテスト以外のことが忙しくてあまり読む時間がなく延期する形
❷どの作品も良く、選考が難しく、もっと作品を細かく読み解こうとして延期する形
私がぱっと思いつくのがこの2つです!
ただパターンは2つでも共通点やゴールは同じで、どちらも「作品を大切にしている」と私は感じました!
小説を書く者として、自分自身の作品を大切にされることほど嬉しいことはないです。
私が小説を始めたのは誰かに自分の伝えたいことを知ってほしい、誰かの心の教科書の1ページに私の作品が載ってほしいことです。
まぁ綺麗な言葉を言い過ぎて胡散臭いと思いますがこれはただただ本心です。
ここまで近況ノートを長く書いて疲れている方がいると思いますがあと一踏ん張り、って言っても読み終えてもなにか貰えるわけじゃないから皆さんの時間奪っているだけか…。
KADOKAWAの皆さん、仕事頑張るのはいいですけど、無理に頑張りすぎると体調崩すしたり風邪をひいたり、最悪の場合コロナにかかったりしてしまう可能性があるのでどうか自身の体調管理を一番に置いて仕事して欲しいです!!!
このようなコンテストを開催してくれたKADOKAWA本社の皆様、本当にありがとうございます!
(ここで媚を売っていくStyle! ←言わなくていいのにどうしてか言っていくという一歩間違えれば運営から追放……までは行かないか、うん。コンテスト落選くらいは行きそうだけど………なら書くな!って思うと思うが、どうしてか好奇心が抑えられなくてねー。)
何はともあれ、コンテスト延期になったのは仕方ない。私の意見としてはいくら延期しても構わない! ただし、私のキングエンジン(心臓の鼓動)が凄すぎて近隣住民に迷惑をかけるまでだ! ←何様やねん!って話よ笑笑
今はただ、KADOKAWAの皆様、大変だと思いますがお仕事頑張って下さい!
あ、最後に
「俺めちゃ大賞受賞してーーーーー!」
とフライングピーナッツの心の声が漏れたのであった。やはりこの人には野心がある。
私は自身の作品に100%満足は出来ていないが、私は自分の作品が一番好きです。
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます!
※(「俺めちゃ大賞受賞してーーーーー!」)という言葉でサンタさんが子供の願いを聞いてあげるみたいなことは私としては嬉しくはないです。あくまでしっかり選定された受賞です。