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レビュー御礼☆雅道卓也 様☆(※AI画像あり。)

『宝石獣の森と番人』に素敵なレビューを頂きました!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

☆雅道卓也 様☆

(レビュー内容)「不思議な絵本を読んだような……」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087860817174/reviews/16818093090099498109

『秒速5センチメートル』という映画、御存知でしょうか?
最後は悲恋で終わるのですが、あの見終わった後に引きずる余韻が大好きでして。
「読み終わったとき、なかなか消化できない気持ちが残りました」と言っていただけてとても嬉しかったです!
素敵なレビューコメントをありがとうございました!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。

雅道さまの作品を紹介させてください~♪

📖『紫魔導師の学園下剋上』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090021290239

【あらすじ】
 人々が生まれながらに得る『称号』。それは魔法を使う才能の有無を示すものであり、称号によってその者の人生が大きく左右される世界。その中でも、大国ウィルヘルム帝国の帝都にあるエリート養成機関「プラハ魔法学園」では、『称号』による評価と差別が厳然と存在していた。称号の文字数が少ないほど上位とされる中、とりわけ『黒魔導師』『白魔導師』『赤魔導師』といった『色付き』と呼ばれる称号持ちは侮蔑の対象とされる。

 主人公ノーウェ=ホームは、辺境の村で魔物を倒しながら生活してきた少年。彼は、『紫魔導師』という聞き慣れない称号を持ち、村の期待を背負い学園に入学する。学園では、厳しい決闘制度と派閥抗争の中、『色付き』であることから冷遇を受けるが、ノーウェは同じ『色付き』たちや彼を認める仲間とともに派閥を形成し、差別や派閥抗争に立ち向かっていく。

 他と一風変わった魔法を駆使して逆境を乗り越え、学園の秩序を覆すノーウェの挑戦がいま幕を開ける。


 ☆彡 ☆彡 ☆彡


AI画像は、イメージ絵です。

3件のコメント

  • 今日のも超ハイクオリティ💕
    ディテールが物凄く凝ってて、どうやったらこうなるんですか?!
    もううっとりと、心の栄養ですわね(〃艸〃)
    さすが、お師匠様!
  • このイメージ絵はクォーツですか?
    やはり、3分間しか戦えないのでしょうか?( ̄~ ̄;)
  • TO:蓮条 さま
    (*´∀人)ありがとうございます♪
    私も、どういうスイッチが入って、こういう絵柄になるのかさっぱり分かっておりませんww
    なんだろう。色々と注文が多すぎるのかもしれません(笑)。


    TO:夏目 漱一郎 さま
    はい、クォーツマンです!
    M87星雲からきました!
    3分経ったら、胸の赤い宝石がタイマーになっているので、ラーメンが美味しくできます(*´﹃`*)
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