『📖魔法の書◆石師と屑石の精霊◆』の二話を掲載しました。
【リンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088919787888【公開期間】11月29日12:00まで
残り、七話です。
【あらすじ】
魔鉱山の町で石師ゲオルクの弟子として暮らす〝私〟が、不治の病である石化病と闘う話です。
思っていたよりも多くの方にお読み頂き、大変嬉しく思っております。
ありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
私は、たぶんこういう仄暗いファンタジーが書いていて好きなのだと思います。
創元ファンタジイ……他社さまなので、あまり書かない方がいいかしら?(;'∀')
休止を解いて、また公募やってくれないかなぁ~。
あとは、C☆NOVELSも好きでした。
最近あまり本屋で見掛けませんね。
私が大学生の頃は、ライトノベルとハードファンタジーの中間くらいのファンタジー小説がたくさん出ていて、新刊が出るのを楽しみにしておりました。
大好きな多崎礼先生の小説に出逢ったのもC☆NOVELSでした。
カクヨムの編集長さまがC☆NOVELSも運営していたと聞いて、びっくりです。
いつか応募しよう、と考えているうちに、その公募が休止することもありますので、思い立った時にすぐにでも書いて送ることをお勧めします。
昨日から急激に寒くなり、お尻の下に敷くサイズの電気カーペット?と湯たんぽを買いました。
湯たんぽ、めちゃくちゃいいですね✨
息子に使って良さそうでしたので、私も買って使おうかと思います。
足先が冷えて眠れないので(;´д`)
皆様も、お風邪などめされぬよう、あったかくしてお過ごしくださいね^^