『📖魔法の書◆石師と屑石の精霊◆』を本日から毎日臨時掲載致します。
全部で9話、2万字程度の短編です。
【リンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088919787888【あらすじ】
魔鉱山の町で生まれて屑石のように盗みをしながら生きていた私は、
石師であるゲオルクに拾われ、弟子となる。
石師となるべく修行を積む日々を過ごしていると、町に石化病が流行りだした。
石化病とは、治療法が確立されていない不治の病で、罹ると身体が石のように固くなり、やがて死に至る。
更には、師匠のゲオルクが石化病に罹ってしまう。
町でも石化病が流行り出し、私はゲオルクの病を治すべく奮闘するが――――。
【公開期間】11月29日12:00まで
カクヨムコン開始まで更新がないのは寂しいなぁと思い、昔書いた作品を漁っておりました。
元々、創元ファンタジイ新人賞へ応募しようと書き始めたのですが、該当の公募が休止してしまったため、行き場を失った作品です(っω<。)
5つの短編で構成する予定でしたが、全部は書ききれておらず……その内の一つの短編になります。
創元ファンタジイを意識して書いているため、正直WEB小説向きではありません💦
御無理のないようにで大丈夫です。
ただ、公募を意識して書いているため、他の作品とは力の入れ具合が違います(笑)。
風雅って、偉そうに人にアドバイスなんかしてるけど、結局どれほどのもんなの?と思われる方は、ちらっと覗いてみてやってください。
もちろん、内容にご興味のある方は、読んでご感想を頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
AI画像は……ありません!(笑)
この作品は、AIでのイメージ化が出来ませんでした。
ご自由にイメージして頂けたら嬉しいです。
カクコンが開始されましたら、非公開にしますが、
反応が良さそうなら、カクコン明けにでも続きを書くかもしれません。
◆◇◆◇◆
カクコン用の短編『宝石獣の森と番人』は、なんとか1万字ぴったりに収めることが出来ました!✨
キャッチコピーについても、ありがたいコメントを頂きまして、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
参考にさせて頂きたいと思います。
次の短編は、SFエンタメを予定しております。
仔細が確定しましたら、またご紹介させてください。