お読み頂けた上に、作品フォローとお星さま評価まで……!
本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
『📖魔法の書◆石師と屑石の精霊◆』の三話を掲載しました。
【リンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088919787888【公開期間】11月29日12:00まで
残り、六話です。
【あらすじ】
魔鉱山の町で石師ゲオルクの弟子として暮らす〝私〟が、不治の病である石化病と闘う話です。
主人公の性別って、明確にしておかないとやっぱり落ち着かないですよね。
たぶん私が読んでいても気になると思います。
一応、少年のつもりで書いてはいるのですが、見ようによっては少女でもいけんじゃね?とも思っています(´∀`*)
地の文の一人称が〝私〟なのは、少年が大人になってから過去を振り返る呈で書いているからです。
なぜそんな複雑なことを……なんか〝私〟と書いた方が、硬質な文章の雰囲気にしっくりくる気がしたのですよね。
これが〝俺〟だと、乱暴な気がして……なんとなくですが💦
この物語は恋愛小説ではないので、正直なところ性別がストーリーに関係しないのです。
女か男かで受け取る印象や思考も違ってくるとは思いますが、昨今、トランスジェンダーが叫ばれる世の中、肉体的な性別って実はそんなに重要じゃないんじゃ?とちょっと思ったり(*´∀`*)
私としては、読み手の好きに妄想して欲しいというのが本音であります。
……とは言え、本当は、もっと性別がはっきりわかる描写を入れるのが正解でしょうねぇ( ´Д⊂
◆◇◆◇◆
実は、こっそりエブリスタで『妖精王の娘』を投稿したところ、
現代ファンタジーの日間トレンドランキング7位にランクインしました!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
なんだかよく分かっておりませんが、リンク貼る(笑)。
⇒
https://estar.jp/novels/trend?ranking_type=all&ranking_axis_type=general&genre=1023でも昨日の話なので、今日は落ちてるかも?(;´д`)💦
カクヨムでも読めます(宣伝かい)。
📖『妖精王の娘~私が妖精界へ行くことになった長い理由(ワケ)~』
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https://kakuyomu.jp/works/16817330657985471297AI画像は、上記の作品らと何ら関係ありません。
以下の新作短編のイメージを湧かせるために作った絵です。
『宝石獣と森の番人』
11月29日公開予定です。
あー今日も寒い~。。