鬼姫の第二章を掲載開始しました。
📖『鬼姫は月夜に恋ふ~闇にゆらめく紫焔の光~(仮)』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084547729539⇒「第六話 鬼姫、橘家の猶子となる。(壱)」
6,000文字いってしまったので、2話に分けました💦
第一章から急に話が飛ぶのですが、大丈夫かしら( ºωº )
うん、尺が足りないという大人の事情です(笑)。
今回登場した橘 常則(つねのり)は、橘 恒平(つねひら)という史実の人物をモデルにしています。
平安時代(中期)の公卿です。
何故この人をモデルに選んだかというと、「橘氏として最後の公卿」という記載を目にしてビビビと来たからです。
こういう設定たまらなく好きなの(* ´Д⊂
キャラの設定を作る上で、みなさん結構細かくプロフィールとか考えていらっしゃいますでしょうか?
私は、メインキャラはちゃんと考えますが、脇キャラまでは手が追いつきません💦
なのでそこは手を抜き、インスタントよろしく既製品で賄う!
キラーン(✧Д✧)✨
効率重視なのです。
それが良いか悪いかは分かりませんが、一つの手としてはありかなと思います。
▼フィクション設定▼
・穏やかな気質。滅多に怒らない。情が厚い。
・ちゃんと出世はしたい人。ちゃっかりしている。
・奥さん(喜久子)と仲睦まじい。
・幼くして亡くなった娘がいる。
AIは……うまくいかなかったよ!!。゚゚(*´□`*。)°゚。
おしどり夫婦のイラストをUPしたかったのに~💦
寝殿造りもAIさんは知らない様子。
仕方ないので、紫焔で許して~(;´д`)