フィクションの世界って、夢があって希望があって、そして絶望すらある。
それらをどう受け止めるか……人それぞれだとは思いますが、
何事もほどほどに、くらいがちょうどよいのかなと。
……って、仕事中にカクヨムしている私に言えた義理じゃありませんけどね!(笑)
でも、それだけ誰かの心の支えになったり、心に残るような作品を私もいつか書けるようになりたいなぁ。
📖『宇宙樹の生贄~アムルと不思議な竜〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654352003830⇒【第二章】第十話「樹官長としての覚悟」を掲載しました。
イサール……嫌われてないかな?💦
大丈夫かしら?(;´д`)
ここまでで、アムルに好意を持ってもらえていたら、一瞬イサールが悪に思える筈💦
どうだろう。
もっとアムルに傷ついた顔をさせた方がいい、とかご意見があれば、是非ぜひお願いします(*-ω人)☆
AI画像は、黒い鷹です。
……あんまり魔物っぽくないですね。
果たして、こいつが守護聖獣なのか?
次話の更新予定時期は、未定です(笑)。
皆様の、心と身体が健やかでありますように✨
(すみません、あんまり健やかそうな画像じゃなくて💦)