• 詩・童話・その他
  • 恋愛

樹官長になるのも大変やな。(※AI画像あり。)

フィクションの世界って、夢があって希望があって、そして絶望すらある。
それらをどう受け止めるか……人それぞれだとは思いますが、
何事もほどほどに、くらいがちょうどよいのかなと。

……って、仕事中にカクヨムしている私に言えた義理じゃありませんけどね!(笑)

でも、それだけ誰かの心の支えになったり、心に残るような作品を私もいつか書けるようになりたいなぁ。

📖『宇宙樹の生贄~アムルと不思議な竜〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654352003830
⇒【第二章】第十話「樹官長としての覚悟」を掲載しました。

イサール……嫌われてないかな?💦
大丈夫かしら?(;´д`)
ここまでで、アムルに好意を持ってもらえていたら、一瞬イサールが悪に思える筈💦
どうだろう。
もっとアムルに傷ついた顔をさせた方がいい、とかご意見があれば、是非ぜひお願いします(*-ω人)☆

AI画像は、黒い鷹です。
……あんまり魔物っぽくないですね。
果たして、こいつが守護聖獣なのか?

次話の更新予定時期は、未定です(笑)。

皆様の、心と身体が健やかでありますように✨
(すみません、あんまり健やかそうな画像じゃなくて💦)

3件のコメント

  • イサール好き~。
    アムルと最終的に相容れるかはわからないですが、イサールがアムルの考え方も渋々認めるのかな。
    それが良い結果になるかはまた別ですけど。
  • ああいう喋り方する人は、大概いい人。
  • TO:奇蹟あい 様
    イサール好きですか!
    (*´∀人)ありがとうございます♪
    イサールとアムルの考えは、真逆ですからねぇ。
    さて、どうなるのでしょうか。


    TO:夏目 漱一郎 様
    「ああいう喋り方する人は」ww
    確かに!!(笑)
    (*´∀人)ありがとうございます♪


コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する