みなさんこんにちは!こんばんは!おはようございます!
森零七です。
突然ですが『そうめん』はお好きですか?
夏バテとか食欲のない時に食べるのももちろん、とにかく素早く茹で上がるので空腹が我慢できないときにめちゃめちゃ重宝します。
そして、きゅうり。薄くスライスして塩揉みして、爽やか塩味。
この二つが組み合わさると…スーパーお手軽なさっぱりメニューが完成です!!
梅なんか加えても、よりおいしいですね。
さて、何が言いたいかというと…。物語にも緩急が必要なのか?!ということです。
とにかく『これを読んでくれ!!!』と言わんばかりの『コッテリ』なお話を書いていると、筆が乗るとめちゃくちゃ書き散らしてしまう時があります。
そういう場合は一旦停止。
書く側も読む側も胃もたれしちゃいますよね。。
だから、さっぱりそうめんをツルツル流し込むようなお話も必要…と思います。
『100文字位の恋』はそんな清涼感を味わえる作品としてお送りしております。
書く方も読む方も、自由な発想で肩の力を抜いて。
でもでも書きたいものは書きたい!!
昨日お好み焼きをいっぱい食べた筆者でございました。