ということでお疲れ様です。メビウストーンです。
まずは閑章完結までのお付き合い、ありがとうございます。
一応、読んでくださった方向けに簡単に今章を振り返るなら、こちらは伏線モリモリの準備回となっております。
とはいえ、タダの準備回というのもつまらないなと思い、今回はこのように。
お察しの方もいるかも知れませんが、今回貼った伏線は近々で回収されるようなものではありません。アイツらが動き出す時というのは、つまり物語が動き出す時なわけですので…!
さて、そんな当シリーズも次回で第4章。こちらでは、我らが鹿住ハルが身柄を消したメル公国より、物語は始まります。
あの歩く胡散臭みたいな男は、果たしてどこで何をしているのか…、それは、明日の夜の更新で明かされるのかも!?
ってことで第4章『夏の夜(ry』は明日から更新スタート。以降は、一日1話〜2話で、カクヨムのゴールデンタイム辺りでの更新とさせていただきます。
では改めて、ここまでのお付き合いに大いなる感謝を!
当シリーズは皆さんからのいいねとフォローと感想とレビューと、実はそろそろ1000PV行きそうなのでその辺へのご貢献で以って存続されていきます。どしどしお待ちしてるぜ!