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宮 都
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2017年1月30日 15:28
近況ノート小説 『田舎暮らしの詩』
ある日。
窓の外で仔猫が
こちらをじっと見ていた。
「ねえ、僕のお母さんだよね
僕の、お母さんだよね」
まいったな、と思った。
またある日。
窓の外で子猿が
こちらをじっと見ていた。
「ねえ、僕のお母さんだよね
僕の、お母さんだよね!?」
……。
あー、これはほんとにまいったな!!
と思った。
宮 都
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3件のコメント
宮 都
2017年1月31日 11:26
ある日、の後に時間を表すような言葉とか入れた方がいいんでしょうか。
それから、2回目の
……。
あー、これはほんとにまいったな!!
と思った。
という言葉は、書かないで子ザルの問いかけで終わった方がいいでしょうか。
水菜月
2017年1月31日 11:35
か、かわいいー。きゅーん。♡♡♡
ある日のままでいい気がするよ。
どうだろう。これは、ほんとに、が なくてもいいかもしれないね。
……。まいったよ。
とか、どうかなぁ。なんてね。
宮 都
2017年1月31日 14:16
ありがとうございます。
まさかお返事があるとは思いませんでした(*‘ω‘ *)
なるほどです。
ちょっとした言い回しで、雰囲気が変わったり、リズムが変わったりするから色々なパターンを考えてみると勉強になります♪
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レビューありがとうございます
アマゾンのように「あなたにおススメの小説はこれ!」とダイレクトにおすすめしたくなってしまう件について