珍しく今後の予定なんかを書いてみたりします。
僕とあいつと氷ときせきを第2回カクヨムWeb小説コンテストに応募しようと思います。
本当は自分の書いた文章を形に残されたりなんかしたら黒歴史極まりないので10万字くらいでアニメ原作コンテストというものがあればそれに応募したい気分ですが、そんな都合のいいものが開催されるとは思えないので仕方ありません(笑)
応募受付期間が12月22日から2月9日ということなので、12月22日までにまたまた改稿したいと思います。
現在手元で修正中。
全体を見直してから差し替えます。
4話なんて1万文字超えてたんですね。よくみなさん頑張って読んでくれたわ。
プレビューで文字数が見れるということが判明。このあたりもちょっと考えたいです。
ドラマ・ミステリー部門で出す予定ですが、ラブコメ部門も一応検討はしてます。
選考委員は
ドラマ・ミステリー部門だと
角川スニーカー文庫編集部、カドカワBOOKS編集部、ビーンズ文庫編集部、富士見L文庫編集部
ラブコメ部門だと
MF文庫J編集部、角川スニーカー文庫編集部、ビーズログ文庫編集部、ビーズログ文庫アリス編集部、ファミ通文庫編集部
なんですね。
共通しているのは角川スニーカー文庫さんだけで、他は全部違う。。。
今のところ、どこがどういう特徴かなんてことは分かっていません。これから調べたいと思います。
ただ、ちらっとあちこちのサイトを見たのですが・・・
→→最近はファンタジー要素の入っていない小説というものは存在しないんですか!!??
なんか驚きなんですが。
この状況でファンタジー入ってないようなものが書籍になれる可能性ってあるんでしょうか?分かりません!
ただカクヨム内のジャンルでもファンタジーと現代ドラマを切り分ける方向になるようなので、ドラマ・ミステリー部門はファンタジーなしでということなのかなとは思います。だとしたら自動的に応募先はここ?
あ、私の作品も実はファンタジーなんですけどね。日本に2面もフルサイズのリンクが入った施設があるなんてファンタジーです。
そしてあんな建物は建築が難しいと思われる。ファンタジー!
まあこんな分かりにくい冗談はどうでもいいですね。検証したい人はいないと思いますがしたければしてみてください。
レーベルに合わせて表現を見直すとかそういうことはしない予定。
改稿の間、小川洋子さんを10回は読むぞ! 10作ではなく10回(笑)
小川洋子さんで中学生男子を書くという。それでいいのか(笑)
そして出来上がったものが小川洋子さんになっていないことはよく分かっています。
でも小川洋子さんの気分で書きたいんだな。
ということで改稿もしてから応募しますのでまだ読んでない方がいらっしゃいましたら第2回カクヨムWeb小説コンテスト、よろしくお願いいたします。