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BLUE執筆終了しました

BLUE──夜10時半に心臓を無くす君へ──の執筆が終了しました。カクヨム甲子園にむけてリメイクするという趣旨でやらせてもらったものなのですが、なかなか小説を書くというのは難しいです。物語を展開させる方法だったり、文字数が限られているため、書きたい分を書けない!ということが度々おこり、添削を何度したことでしょうか……でも、自分なりにとてもいい作品ができたと思っています。ぜひ読んでくださると嬉しい限りです。

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