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小説の投稿に関して

小説の投稿はいろいろと大変だと今更ながら気付かされました。
僕は元々小説がとても好きで、いつかは自分で自分の小説を書いてみたい。そう思っていました。
そして今このご報告ですが、そんな僕が小説を書かせていただきます。というご報告になります。
今僕が執筆させてもらっている小説は2つ。
・夜10時半に心臓を無くす君へ
・School caste ─スクールカースト─ 学園の頂点者
の2作品になります。
このふたつの作品はどちらとも作風が全く違っており、どちらとも自分なりに楽しく書かせていただいております。
僕の小説を1作でも読んでくださってる方や、両方とも読んでくださってる方。
そんな方々がいてこそ小説が書けるというものです。
それと、これからよろしくお願いします。

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