私は実は放任主義です。書き始めた物語の中に出てくる人々が、好き勝手やりはじめたらもう放置します。これまでもそういう感じで書いてきているんですが、今回の『黎明史篇』を書き出してから少し困ったことが起きています。

 ……主役じゃなかったっけ?なんでそこでそういう行動に出ちゃうの?

 原因はまあ、わかってはいるんですけど。他の方の作品を読んでいるうちに、私の中にあるイメージがどんどん変化していってしまうんですよね。影響を受けやすいのかもしれません。

 「これは、ビジネスだ……。」で高名なあの作品、読んでしまうとどうしたって、頭のおかしすぎる登場人物をと考えてしまう。「少年ハンターと奇妙な美女の東部ハンター稼業録」と紹介されるあの作品を読めば、どうしたって無理無茶無謀を描きたくなってしまう。それは、小説を書く者としては正しいことなのかもしれませんが、書いている最中は……。


 ということで、当座の間はなるべく他の方の作品を読まないようにと頑張っています。なるべくです、なるべく。



 はぁ。主役が居なくて大丈夫なのかな。


ちなみに、第一話から第八話まで推敲して修正を入れました。既にお読みいただけた方も、まだ読んだことのない方も、どうかお読みいただけると幸いです。


 実は、モニタリングでした~~~♪って展開にしてしまおうか。そうでなきゃドッキリか?!


 何のことなのか気になりましたら、「黎明史篇 O-UNI.X」をどうぞお読みください。



いじょ。