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コメントレビュー御礼と活動報告

八月ももう終わりですね。

今月は書くのに必死であまり読むことが出来ませんでした(´・ω・`)

カクヨム、ですから。
書くのと同じくらい読むも大事にしたいですね。


さて、
今月賜りましたコメントレビューに御礼を述べさせて頂きます。



通りすがりの落花生様より、
【血塗れ修道女は刑を執行する】にレビューを賜りました。

『ヒーローの手が届かない”助けて”を救い出す執行者』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088308138687/reviews/16818792438851299111

数ある作品から目を止めて頂いただけでも有難いのに、このようにレビューを賜れますとは、本当にありがたいことでございます。

通りすがりの落花生様は、【黎暁のエルバート】という作品を連載しておられます。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176072355757

正直、まだまだ全然読み返しを出来ていないのが事実ではありまして、申し訳ないのですが、
数話読ませていただいた限りでは、
じっくりと設定や登場人物の構想を練り込んで作り上げられているな、という印象を受けました。

よろしければ皆様も読まれてみてください。



桜森よなが様より、
【真夏の仮面舞踏会】にレビューを賜りました。

『平和だった演劇部をかき乱す謎の多い少女』
https://kakuyomu.jp/works/16818792437467008569/reviews/16818792439624457324

第一話公開時点からずっとお読みいただけていて、書いた身としては本当に感謝ばかりでございます( ߹꒳​߹ )⸝

桜森よなが様は本当にたくさんの作品を公開しておられるのですが、
今回は【私の彼氏は首なしダンサー】をご紹介させていただきます。
https://kakuyomu.jp/works/16818622175592745784

すごくシリアスな物語も書かれる方なのですが、
今作は、もう、ひどい(褒め言葉)

こういうぶっ飛んだキャラクターや発想を生み出し構築するというのは、本当に凄いことだなと感服ばかりでございます。

くすっ、というか、
ぶふっ、という感じで、
笑って楽しんで、さくさく読めますので、
皆様もぜひこのひどさ(褒め言葉)を実感していただければと思います。
いや、こういうの本当に、好きなんです(笑)


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さて、今日も【見たものを見たまま】を一話書き上げまして、
なんとか毎日更新キャンペーンは完走出来ましたが、

さすがに今月は書きすぎました。

先月からお仕事が忙しかったこともありまして、
正直、自分のキャパ見誤ったかなとか思ってます。

書き溜めてたストックも全部吐き出し切りましたし、
来月はちょいと充電期間に入ろうかなと思います。

ここのとこ、書いても書いてもうまくまとまらない感じになってまして。
【ご主人様は双子が可愛くてしょうがない】みたいに、一話だけ書く、はなんとかなるんですが、
続きを書こうとすると、途端に文字が滑る滑る。

(というか、一話だけ書いて放置してる作品、けっこう有るんですよねー……
いつか公開できる時が来るのだろうか🥺)

なので、連載中の作品の更新には少しお時間をいただくと思います。

お読みいただけている方には申し訳ございません。

近況ノートとか短編は、不意に、あるいは定期的に吐き出すかも知れません。


以上、ご報告でございます。


いつもわたくしの駄文にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
その1PV、応援、コメントにいつも元気をいただいております。


叶いましたら、今後ともご縁を繋いでいただけますと幸いでございます。


では🫠

2件のコメント

  • 私は1話目以降の話が膨らみがちで、はじめがなかなか書けない民です⋯⋯(ーー;)
    説明調になって訳わからなくなってきます。

    短編や詩で魅力的なストーリーを量産される方が本当にすごいなぁと❀❀❀
    こちらこそ、最近ヨムが控えめな私めの作品へご来訪いただき、ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
  • 唐灯 一翠様、

    執筆スタイルはやはり人それぞれですね( ˙꒳​˙ )

    わたしは勢いで執筆する人間なので、基本、ノープランで書き始めます。
    つまり、設定とかを『考える』ために第1話を書くことが多くって、書いてから、登場人物たちが喋ってた言葉の意味を裏付けるように設定を作っていくことが多いんですよね。

    で、そうすると、2話目以降はその設定に縛られてしまって、さてどうまとめようか、とかなってしまうんです(笑)

    善し悪しですね。

    ヨムが増えてこられてるのであれば、唐灯 一翠様の1ファンとしては、とても喜ばしいことでございます。
    わたしの書く物語が癒しになるかはわかりませんが、使えるもんは使ってもらって、楽しんで帰って頂けたらなぁとは思います٩( ´ω` )و
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