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結 励琉
@MayoiLove
2019年5月23日
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4月16日
「僕たちのトワイライトエクスプレス24時間41分」明日より短期集中連載します
明日より全7回で、「僕たちのトワイライトエクスプレス24時間41分」を短期集中連載します。 「僕とあすかと赤い電車と」と共に、2022年12月にサークル若夏の同人誌として冊子化したものですが、私のメイン分野の「鉄道ラノベ」を1作、カクヨムでご紹介したいと思った次第です。 イラストはサークル若夏の絵師さんのはずが、カクヨムでも多くの小説作品を精力的に発表しているSoftCareer氏によるものです。
3月26日
黒歴史放出祭に参加しました
もっともっと痛いポエムが出てくればよかったのですが、すみません、中途半端な話で。今後「発掘」を進め、何かとんでもないものが出てくれば、黒歴史放出祭のあとでも、ご披露できれば幸いです。(露悪趣味?)
3月4日
「せっかく転生というのにこいつといったら」の書影を作りました
「せっかく転生というのにこいつといったら」の書影を作りました。作中の女神、モニア様が座っている「神座」をイメージしました。
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3月2日
「想い出写真館」の書影らしきものを作ってみました
作品には表紙がないとしまらないかなと思い、今回はSotCareer氏のイラストではなく、写真館らしく写真で書影(表紙)を作ってみました。もし冊子化するとしたら、また別のものを作るかもしれませんが。 本当は二眼レフの写真を使いたかったのですが、昔持っていたのにそのカメラが写っている写真がありませんでした。なのでそれに代わる昔っぽいカメラとして、ミノックス35GLの写真を載せてみました。一緒に写っているフィルムがローライなのはご愛敬。
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2月25日
第32回岐阜県文芸祭にて佳作をいただきました(応募作の連載を始めます)
岐阜県では、岐阜県文芸祭と銘打ち、小説や児童文学、随筆、詩などの文芸作品を毎年募集しています。3年前の第30回岐阜県文芸祭では、30回記念の「ライトノベル部門」がその回限りで設けられました。 審査員には敬愛する白鳥士郎先生が就かれたため、岐阜県民ではない私ですが、先生に自分の作品を読んでいただくよいチャンスと思い、「僕とあすかと赤い電車と」という、岐阜に存在した名鉄600V区間、いわゆる路面電車を舞台とした作品を応募しました。 そうしたら秀作賞という望外の賞をいただいたため、これは岐阜県文芸祭への応募を「ライフワーク」にしようと思い定め、翌年からは一般小説で応募を続けました。 31回文芸祭ではあえなく落選しましたが、昨年9月末締め切りの32回にも応募したところ、佳作に選んでいただきました。 せっかく選んでいただけたので、その作品「想い出写真館」を、応募作のオープン可能日である3月2日から本カクヨムにて連載を始めようと思います。 原稿用紙で60枚の中編を全8回に分けて掲載いたします。カクヨムでは前作の「せっかく転生させるというのにこいつといったら」とは全く毛色の異なる作品ですが、ご一読いただけたら幸いです。
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2月1日
最終話投稿予約しました
「せっかく転生させるというのにこいつといったら」、先ほど最終話を投稿予約しました。前にお話した通り31話で、2月15日で最終回を迎えます。 本作は私としては一番長い作品で、最後までたどり着けてまずはほっとしています。ここまでやれたということを心の糧にして、これからも頑張っていきたいと思います。 とは言えまだ未公開話数が13話もありますから、終った風な話は気が早いですね。 まだまだいろんなエピソードが続きますので、お楽しみいただけたら本当に嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。
1月31日
折り返し地点まで来ました
およみいただいている、「せっかく転生させるというのにこいつといったら」、どうやら全31話になりそうです。なので、1月31日公開の第16話がちょうど真ん中、折り返し地点になります。後半も駆け抜けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
1月28日
わかりづらいところがあるかもしれません…
「せっかく転生させるというのにこいつといったら」、元は語り部が代わるたびに行空けを行なって、語り部の交代がわかるようにしていました。 しかし、カクヨムの場合は頻繁に行空けを行った方が読みやすいので、同じ語り部の部分のなかでも行空けを行っています。 なので、読む方にとっては語り部がわかりづらいかもしれません。申し訳ないないことです。
1月20日
連載お読みいただき本当にありがとうございます
連載お読みいただき本当にありがとうございます カクヨム初心者なので、先達に教えてもらいながら掲載を行っています。 実を言うと最初からカクヨム用に書いたものではないので、1話のボリュームとしてちょうど良さそうなところで、内容的に区切りができていない場合もあります。 それと、元は縦書きで、語り手が交代するタイミングで行を空けています。 ところがカクヨムの場合は通常は横書きで、特にスマホで読む場合は画面に文字がみちっと詰まっていると読みづらいです。 なので先輩方を見習って適宜行空けを行っているのですが、これも内容的にうまく区切れていない場合もあります・・・というかそういう場合が多いです。 もちろんそんな形式論の前に、「面白いか面白くないか」という重大な問題があるわけですが、そんな勉強をしながら掲載を行っていると、ちょっと内実をお話させていただきました。
1月18日
明日から初の長編連載を始めます。
明日(1月19日)より、私初の長編連載を始めます。 長編といっても約7万字、全30回くらいなので、カクヨムに正真正銘の長編をあげている皆さまの足元にも及びませんが、個人的には頑張りました。 カクヨムには一般文芸の短編1編と、超短編3編しかあげておりませんが、これまでは鉄道を舞台としたラノベを書いて、同人誌即売会で頒布するのが主な活動でした。 明日から始まる作品は、全く毛色の異なる異世界転生(?)もので、私としては頑張った(?)ちょい(ほんのちょい)ピンクな表現もあります。 本当に気軽に読めますので、気楽に覗いていただけたら嬉しいです。
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1月17日
短編賞第3弾の応募をしました
これで創作フェスは3回皆勤。これはよい鍛錬になりました。 第1回が1,500字、第2回は4,400字、そして今回は2,600字。 カクヨムでの1話は2,500字くらいが読みやすそうとたどり着いた結論ですが、問題は字数ではなく内容であることはもちろんですね。 少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
2024年1月15日
短編第2弾を投稿しました
短編賞第2弾の応募のため、今度は4400字ほどの短編を投稿しました。前回は1500字だったのですが、4400字とは言え、3倍ともなると短い時間では難しいですね。 締め切りに追われる流行作家さんの気分を味わいましたが、もちろんどんなに締め切りに追われても素晴らしい作品に仕上げる流行作家さんの足元にも及びません。 こやつ、さぞやあたふたして書いたなと文字通りご笑覧いただければ幸いです。
2024年1月12日
超短編投稿しました。
短編賞応募のため、超短編を書きました。これはよい鍛錬になりますね。長編でも、最初の掴みに失敗したら、読み進めていただけないかもしれません。千里の道も一歩から。いろいろ挑戦していきます!
2024年1月1日
カクヨムデビューしました
みなさま、あけましておめでとうございます。 そして、カクヨムでは初めまして。 結 励琉(ゆい れいる)と申します。 ラノベ作家を目指しています。 サークル若夏というサークルも主宰しています。 なのに今回はラノベではなく一般文芸を載せてみました。 今年はいろんなことにどんどん挑戦していこうと決めたからです。 一年の計は元旦にあり。(もう元旦ではないですが。) 結の挑戦を暖かく見守りいただければ嬉しいです。
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