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クローゼットの向こう側、第4章終わりました

いやはや。

どんだけ続くんだよと自分で思いながらも、ようやく第4章終わりました。

ざっくばらんなあらすじしかまとめていないと、こういうことになるんだな〜、という思いと、アマチュアの作品だから描きたいだけ書けるんだなという思いが入り混じってなんだか遠い目をしてしまいます。

もともと漫画を描いてる時から、結構行き当たりばったりにページ数も決めていたのでこういう性格だし、その失敗からあんまり学んでなかったという性格に舌を打ちつつ、100話も超えました。

あとは、風の聖地のお話に加え、クルトの出生の謎やミヤコの課せられた役割などを交えてミラート神国の存続に関わっていくわけなのですが。そういえば、モンド忘れてたわ、とかアッシュとクルトの元婚約者の話も入れてなかったし、いや〜なんだか、いろいろボトボト落としてる感じで。

どうするべな。と。

兎にも角にも最終章に突入ということで。ここまで頑張ってお付き合いしていただいた皆様には本当に多大なる感謝をもってお礼申し上げます。ってか、まだ終わってないんですが、読者様の温かな応援と励ましのお言葉でなんとかここまでこれました。

話をまとめるのにちょっと時間をいただきますが、あと少しお付き合いいただきますようよろしくお願い申し上げます。

あと、鏡の聖女、R18ですがこちらもよろしければどうぞ。エッチもの書いたことないのでガクブルです。なんというか、単語自体が出てこなくて、早まったかとすでに青ざめていますが。ちょっとでも「うん、あるある」を体験いただけると幸いです。

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