クローゼットの向こう側の章をなんとか分けて、もう一度読み直して（やっぱりもっと早めにやっとくべきだったとすっごく後悔しましたが）誤字脱字直しました。
で、直したはずなのにもう一回と読むとなぜかまた出てくる誤字。
叩けば叩くほど出てくるホコリ…。
そんな合間に挿話を3本ほど付け足しました。
ミヤコのおばあちゃんの君代と精霊王のなり染めなんですが、はしょりすぎたかなあとちょっと不満。でもここで掘り下げるとすっごい長い挿話になりそうだったので、ちょっと匂わせる程度に仕上げたつもりです。
というわけで現在第3章のプロットッ製作中。
アップするのはもうちょっと先になりそうです。