myacoichi

　いつもありがとうございます。
　わた伝と勝手に略称を決めていますが、実は各章のタイトルは下の句を変えてます。
なのでわた伝ではなくない？ってなって来ました。
『転生したわ』にしようかな？

『転生した』未来で『わ』たしは、また伝説になる。

　って感じ。

　とはいえ全てひっくるめて『わた伝』なのでね。結局はわた伝です。

　そんなことよりも先日総PV数8000を突破しました👏👏👏👏👏👏
　見つけてくださってありがとうございます‼️

　どうしてもファンタジーで転生でってなると、埋もれてしまうのじゃないかなって一抹の不安があったんですけど、なんかよかったです。

　前作のPV数はとっくに超えていて、そう言う意味でも人口がいるジャンルなんだなって実感しました。

　どうしても恋愛小説ってなると、こうは気取りの男子にはウケないだろうし、恋愛のお話は多分漫画の方が取っ付きやすい。

　とまあ、分析することが好きなんですけど、埋もれる可能性もあるけど、見い出される可能性もあるわけで、それがなんとか時間かかったけど、1万PVに近づいているんだなと思います。

　これって本当にありがとうなんですけど、やっぱり読まれていない＝面白くないって書き手も読み手も思ってしまうと思うんです。
　ベストセラー小説はそりゃ面白いだろうけど、ベストセラーでもなんでもない作品の方が数多ですからね。

　一時期、バリバリ読書してた頃は、本当に知らない新人作家さんの小説を読むようにしていました。
　もちろん、それまでにメジャーな作家さん、村上春樹先生の作品や東野圭吾先生はほんと数冊程度だけど、そう言ったところをを読んで、その後に太田紫織先生の櫻子さんシリーズを読んで、望月麻衣先生の京都ホームズを読んでみたりとしました。
　どプロの文章に触れて、色んな文章に触れて、今があるんですけど、その中でも自分が好きだなと思える作品に出会う事が、最重要事項になって、それって自分で書く事じゃないかな？ってなって、PC上で書いてたりしたんですけどね。

　でも、長続きしなくて続けるにはどうするかを色々考えて、noteをやり始めて文章を晒すという行為に慣れて、それでカクヨムで書き始めたんです。

　何よりのモチベーションは面白いと言ってもらえる事。多分、web小説を書いてる人に限らず、漫画家だってそれこそYouTuberだってそう。
　それを測るのに閲覧数が一つの指数になります。
　それとカクヨムでは❤️と⭐️ですね。

　僕はまだまだど新人なんで偉そうに言っても何言ってんだってなるかもしれないですけど、なんだかんだ1年カクヨムで投稿してて思った事です。

　もちろんですけど、俗っぽい事言えばPVが伸びるとランキングが上がって作品が身につきやすくなる。
　スーパーの陳列棚と同じです。いいところに陳列されると目について手に取ってもらいやすい。

　赤裸々ですけど、なんでいっぱい読んでもらって嬉しいかという事を言葉にしておくのも大切かなと思いましてね。

　これからもよろしくお願いします‼️