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通りすがりのレビュアー

【こちらの話題は解決済みです】

 前書き(0話)に「いいね」付けられてたので「誰じゃいお主は……」と見に行ったら流離いのレビュアーだったわい……なんじゃあ~

 レビューの基準も載ってたが「スンマセン、うちそういうのお断りしてるんです」って言った方がええのかな?いやまあ読むのは自由なんやけど。いやなんかだんだん腹立ってきたぞw

 たぶん3年間で「感想ください!」ってお願いしたのはTwitterで1件と、カクヨムで最近1件くらいじゃなかろうか。


 もうこの際メインの作品は読まなくていいから【人と成り】だけ読んでくれたほうが良いと思えてきた。
 伝えたいことギュッと凝縮してるしノンフィクションで短いし。作者の性格わかるし。

4件のコメント

  • レビュワー本人です。
    不快にさせたならすいません。
    気になった作品は閲覧履歴に残しておきたい + 一気見したいので1話だけ足跡残してるんですよね……。
    それで短かったので読了したため、応援までつけたと。基本的に読んだ話には全て応援をつけてるので特に深い意味はなかったのですが気になったのであれば消しておきます。


    また、何か誤解されているようですが、上から目線でレビューをつけたいためにあの近況ノートを置いているわけではありません。
    いつのまにか皆が一律で星3をつけるような風潮がカクヨムには生まれてしまったため、「星2をつけた時にあなたの作品が面白くなかったと言いたいわけではない」と主張するために置いています。

    しかし、不快にしてしまったのは事実であるため応援は消しておきます。
    それでは。
  •  迅速なご対応ありがとうございます。

    「またどっかのレビュアーが、肩で風切って通りすぎよったか…」と、過去のレビュアー某とかぶってしまい、冷静さを欠いてしまいました。申し訳ございません。

     何故そのように過敏になったかというと、私はほとんど活動していないからなのです。
     正直「どっから湧いたんじゃあ!」という気持ちが強く、自作品を読ませるために足跡付けていく輩なのかと思いまして、つい強めに言ってしまいました。そうです、承認欲求モンスターが来たのだと思ったのです。


     風潮に付いては概ね同意します。
     個人の好みとかもあるんで、皆が揃って★★★付けてたら評価の信憑性には欠けますし、そこは忌憚のない意見を頂けたほうが作品はより洗練されるでしょうし…作者にその気があればですが(笑)
     
     真面目なレビュアーさんでしたら当然歓迎なんですが…うーん、完成してないのであまり気が進まないんですよね…。
  • 返信されてたんですね。気づきませんでした。近況ノートとかいうシステム、返信の数に上限がなくて一見便利なんですけど、自分宛であっても他人の近況ノートだと一切通知が来ないんですよね。
    ちょっと不便です。

    さて、本題に入りましょうか。

    唐突な評価をもらうとどう反応して良いか困るっていうのには正直同感です。公式がわざわざ相互レビューを禁止するくらいには、擦り寄りがはびこってるのも事実だと思います。(なろうの前例があったとはいえ)

    けれど、レビューに優劣をつけてる方ほどお返し目当ての人間は少ないのかなとも思ってます。

    そもそも自作品を読ませるために足跡をつけるだけなら作品を読む必要なんてないんですよね。
    読まずに全部に応援つけて、そのあとどの作品にでも使えそうな星3のちょっとしたレビューを投げる。その方がよっぽど効果的です。

    前も言いましたけど、星3がデフォルトになってしまった現代では星1や星2は反感を買う可能性がありますからね。つけることには基本的にリスクしかないわけです。なら、どれだけ面白くないと思った作品であってもとりあえず星3を投げておくのが安定でしょう。それこそお返しも期待できますし。

    だからこそ、読んだとこまでしか応援しない方や、キチンと星の数を変えている方は(私のことを言っているわけではなく)かなりフェアに活動しているんだろうなと勝手に思ってます。

    まあ、とはいっても批評をしたいわけじゃありません。頼まれてもないですし。なので、私のおすすめレビューに忌憚のない意見は入ってないです。すべての文章がプラスの要素で構成されています。もちろん星3ではなくて星2にしている理由などはすべて言語化していますが、それをレビューに付け足すことはないです。カクヨムにあるのは、ただのレビューじゃなくておすすめレビューですしね。

    だから、何か改善点を見つけたいという話でしたら私は不向きかもしれません。

    とはいえ、『読者を絞り込むような挑戦的な前書き』で興味をひかれたのは事実です。歓迎していただけるのであれば、ぜひ今度覗きに行こうかなと。

    かなり長くなってしまったのでここらへんで一旦筆をおくことにします。

    それでは。
  • あ~!やっぱり返信に気付かれてなかったんですねw
    ホントこの機能だけは改善して欲しいです。
    すんごい生意気で上から目線で捲し立てたものだから、めっちゃ怒ってスルーされたかもしれんとビビってたのが本音ですw


    足跡についての解釈はこちらの早とちりですので、改めてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

    返信の内容をざざっと読ませて頂いて、全うなレビュアーの方だなと率直に感じました。なんだか良い人に出会えたらしいと、直感で感じています。

    私事ですが、この作品を実際読んでくれている大半は現実世界の方で、直接意見を頂いているのが現状です。
    そのため、カクヨムの評価機能を通さない習慣が、カクヨム側からの評価通知をもらうことに不慣れな私を一層ビビらせ、過剰に反応してしまったのが先日のアレなわけです。

    かといって一つ抜きん出た作品かと言われたら、客観的にみてもそうではありません。これは謙遜ではなく事実そう思っております。何せ素人ですから(便利な言葉ですw)
    走り書きをしたままのところや、表現の至らない部分などをそのまま放置している状態なので、私としても早く仕上げたい気持ちがありながらも現実に忙殺され、一向に進んでおりません。

    メインの作品をお読みになる前に【人と成り】というエッセイ擬きをお読みになられたほうが、等身大の私を反映しているので、作者の人格を把握しやすいと思います。
    よって、読者を篩にかけるようにしている理由も「あーなるほど、こういう人なのか」と感じてくれるかもしれません。

    逆説的に私も誰かの作品を読む時は、作者の人柄を重視しています。
    「この人が書いた作品が読みたい」というごく普通の感情ではあるのですが、読み合い企画や無読★3ダッシュのクソみたいな輩と混合されたくないという意思の表れでもあります。

    私も長くなってしまいました(笑)
    それでもよければ、是非読んで頂けると大変光栄に思います。
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