どうも本田です。
新型コロナウイルスが世界中に流行し、全世界で自粛、家での活動ということが増えているかと思います。
まだまだ拙い作品しか書けぬ身ではありますが、少しでも時間を過ごすコンテンツとして、健康である限りは書き続けていきたいと思ってます。
さて、今回は【Steam/Gear 灰銀のコントラクト】の一章から二章、そして現在執筆中の三章でも使用している参考文献を挙げたいと思います。
どどん!(著者名のあいうえお順)
▶川石折夫(2019)『解術師アーベントの禁術講義』KADOKAWA
▶桜井光(2017)『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』KADOKAWA
▶桜井光(2016)『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 2』KADOKAWA
▶桜井光(2016)『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 3』KADOKAWA
▶桜井光(2017)『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 4』KADOKAWA
▶桜井光(2017)『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 5』KADOKAWA
▶桜井光(2016)『Fate/Labyrinth』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿1「case.剥離城アドラ」』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿2「case.双貌塔イゼルマ(上)」』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿3「case.双貌塔イゼルマ(下)」』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿4「case.魔眼蒐集列車(上)」』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿5「case.魔眼蒐集列車(下)」』KADOKAWA
▶三田誠(2019)『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿6「case.アトラスの契約(上)」』KADOKAWA
▶白雨蒼(2019)『英国幻想蒸気譚-レヴェナント・フォークロア-』KADOKAWA
▶白雨蒼(2019)『英国幻想蒸気譚Ⅱ-ブラッドレッド・フォルクール-』KADOKAWA
▶関矢悦子(2014)『シャーロック・ホームズと見る ヴィクトリア朝英国の食卓と生活』原書房
▶SOW(2020)『ワトソン・ザ・リッパー 〜さる名探偵助手の誰にも話せない過去〜』LINE
▶ダニエル・プール 著,片岡信 訳(1997)『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』青土社
▶谷田博幸(2001)『図説 ヴィクトリア朝百貨事典』河出書房新社
▶デイヴィッド・デイ 著,山本史郎 訳(2003)『図説アーサー王伝説物語』原書房
▶ヘンリー・メイヒュー 著,植松靖夫 訳(2013)『ロンドン貧乏物語─ヴィクトリア時代 呼売商人の生活誌─』悠書館
▶マーク・ホダー 著,金子司 訳(2015)『バネ足ジャックと時空の罠 上 大英帝国蒸気奇譚1』東京創元社
▶マーク・ホダー 著,金子司 訳(2015)『バネ足ジャックと時空の罠 下 大英帝国蒸気奇譚2』東京創元社
▶望月淳(2016)『ヴァニタスの手記(1)』スクウェア・エニックス
▶望月淳(2016)『ヴァニタスの手記(2)』スクウェア・エニックス
▶望月淳(2017)『ヴァニタスの手記(3)』スクウェア・エニックス
▶望月淳(2017)『ヴァニタスの手記(4)』スクウェア・エニックス
▶望月淳(2018)『ヴァニタスの手記(5)』スクウェア・エニックス
▶望月淳(2019)『ヴァニタスの手記(6)』スクウェア・エニックス
▶森瀬繚(2016)『ファンタジー資料集成 幻獣&武装事典』三才ブックス
▶ジョージ・キューカー監督『マイ・フェア・レディ』、170分
去年一年かけて結構読んでますねー。
オススメは、『図説 ヴィクトリア朝百貨事典』(読みやすい、辞書形式)と、『ヴァニタスの手記』(漫画、背景描写や世界観が良い)の二本です。気になった方は、ぜひぜひ読んでみてください!
これからもまた読んでいくので、溜まったら上げる予定です。
全体を書き終えたら、一覧形式で最後に貼り付けますので、そこでまた参考にして頂ければと思います。(あくまでもそれも予定)
はい、では今回のこんな感じで。
以上、本田でした。