一週間が経った様で、今回も色々と好評だった事は非常にありがたいところであります。
最近は寒くて、生育には全く適さない環境になってきて子実体が縮み上がっていますが、心配はありません。
ロボ分――即ち養分にあたるものは、しっかり取り込めていると思います。皆さんも是非、新作が次々と出芽するロボット界隈で生きていきましょう。
そういえば、twitterあたりでロボットジャンルが云々というお話を耳にしました。いやぁ、そうなればきっとカクヨムは一歩天上へと近づくに間違いないでしょうね。
が、私が色々やる手段は、カクヨムという森にだけ飛ばせる胞子と、純粋にロボにだけ反応する子実体のみなのです。
やはり私はただ一介の菌類でありますから。
あえて言うなら、引き続いて作品紹介をすることによっての応援をするのが、一番の効果があるのではないか――それが私の結論です。
そう、まずは書きましょう。その滾る精を私にどうぞ見せてください。
次回作品は既に決定しています。まだタイトルは明かせません。
ヒントは……今までと全く違うタイプの作品、とでも言っておきましょうか。
無論、ロボですが。