格納庫って鉄の花園だとは思いませんか。思うよね。はい。
永遠の逃走から帰ってこないと思われていた可能性がある(と勝手に妄想した)平茸は、明日多分帰ってくることを予定しています。
クソ気力でうだうだと変わらぬ日常を送っていたわけですが、その間に脳内でレビュー予定を立てつつ、紹介の項目を構成したわけでありますが、もう股間がはち切れた。
是非、作者方はこれからも良きロボを書いて、いずれはその大質量による暴力で畳み掛け、ギャラをふんだくってください。
何処からか? 勿論、カクヨムから。
今回も本題は短く、迅速に。
9月最後の日、夜。第二弾紹介企画をお披露目できる予定です。
今回の作品は、
王機兵伝承 拳王機アルカシード
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154868486 作者 栄織丞 さん(@Task-S)
この作品です。
第二弾に紹介するにあたり、StepEXは第一弾と違う方向性を持たせています。作者さん向けの話にもなっていますので、前回とは違い軽めに読んでいただけるのかも……?
次いで、第三弾の紹介企画では、
斬魔機皇ケイオスハウル
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154969266 作者 seal さん(@hibiki)
を紹介します。
何故第三弾に置いたのかと言えば、私が迷っている時、どうやら完結間近でいらっしゃった様子を見て、完結してからガッツリシッポリ読み通してのレビューが妥当だと勝手に判断したためです。
決して邪神の差し金では無い筈です。根拠はありません。私は決して狂ってなどいません。以下省略。
二作品とも、私の紹介を見る前に読むというのも、大アリです!
読む人によって解釈に違いはありましょうが、だからこそ他人の解釈で「おお」とか「ぬふぅ」などと感じてもらえたりすれば、それも平茸が目指すロボ桃源郷への道が一歩進んだと言えるのです。
皆さんでロボキチを目指しましょう。
最後に、連絡や企画が蝸牛ほど遅くて、本当に申し訳ない。
勿論、時間をかけた分エロティックに紹介するつもりです。