半壊しながらも執念と気力で戦い続けるパイロット達、いいですねえ。モニタ全損で、コクピットブロックに空いた隙間から敵機をにらみつけるなんてのも、よろしい。
最後は理屈より意地。
何でもない一日一日に華を添えているのは、間違いなくロボット以外の何者でもありません。
新しく発売されたロボットライトノベルなどは、必ずチェック。
とてもお金が無いので限られた数しか手に入れられませんが、なるべく買い支えて続刊へと繋がることを願っています。
大体ロボット系は、2巻目3巻目で終わってしまいますから。
いつか、カクヨムロボット作品が書籍化したら、何になるんでしょうね。積極的に狙う方はもちろん、じっと伏せて待っている人も、これからの平茸性欲に注目してもらえると有難い。