ロボフェチから現実世界に引き戻してくれるドクターなんぞいませんよね、はい。
今回、『レムロイド ~異世界でロボットデザイナーとして名を馳せる~(第一部)』を紹介させてもらうにあたり、どうだったかな、3周くらいはしたかな……? ごめん、覚えていない。
レビュー等を頂いたようで、本当感謝感謝。
本題。特別企画として、執筆(?)環境をば。
私が買う小説の類は、8割ロボに関するものです。
新しく出たロボものは、大概買います。
少ないながらも、一応出続けてはいるため、棚からはブックカバーのついた文庫本があふれ出ている状態。たまらない。
少し歩くか這うかすれば、すぐに手に取る事が出来ます。
それでいて、ゴロゴロとしながら地べたへ溶けるよう同化し、感想を書いたわけです。
ちなみに、私は縦書きのテキストエディタを使って書いた後、カクヨムにコピペして再度調整というやり方を今回使用しました。次も同様にやると予想しています。
最後に、校正に協力してくれた1.2人分の友人には、ここで感謝を言っておこう。
最近はカクヨムロボ界隈がより賑わいを見せているようで。
そんなビッグウェーブに平茸も乗っていけるよう、次のレビューの執筆へ取り掛かりたいと思います。
ああ、そうそう。
今、日本列島には台風が来ていますよね。
ロボットを兵器としてだけ描くのではないなら、こういった異常気象、災害。そんな自然物をうまく使うのも手です。
仮に、救助活動か何かをすれば、その機体や機体群がどれ程の精密性を持って動けるかを描写する事に繋がるでしょう。
パイロットの技量表現にもなります。
カクヨムはまだまだこれからです。
そして、カクヨムロボも、同じです。
頑張っていきましょう。