• に登録
  • 現代ファンタジー

小ネタ6

第4話小ネタ
・ブラウ管理局のモデルは新宿区役所です
・章題はアルプスの少女ハイジのペーターの台詞「立った立った、クララが立った」のもじりで、クララが立つと生きるけど蚊柱が立つと死ぬというギャグになってます
・ヴァルタルは実際クソ強くて何も気にせずに戦えば生身の人間とサシで戦って負けることは有り得ないくらいのレベルです ただ、現場では犯人は殺してはいけないし公務員としての制約も色々あるのでそのせいで反撃を負うことがままあるという感じです

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する