• 異世界ファンタジー

伝説の英雄が大太刀を振るって巨大な魔物を倒すという物語には不要

 拠点設営やチロリアンブリッジの設置など描写することで、差別化(個性を発揮)でるかもしれない、という淡い期待は直ぐに霧散。
 テント設営を描写することにどんな意味を見出せばよいのか、書いている本人も分からなくなる。臨場感を履き違えたのかも知れない。

 Q:作業マニュアルを読んでいて楽しいのか?

 A:ひとによる。

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