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  • 異世界ファンタジー

戦後の小説の設定

アタッカーは戦後の話。
何故未来の話なのに、馬と手紙になったのかは、石油はいつまでもある物じゃ無いよと言う事です。
電気があるのは……何だろうな、恐らく太陽光かな。
変電所の設定が頭に浮かばない。
夜は蓄電池かな?
街の電気使用量は後進国並みにとても少ないです。

タナトスのコンテナはハイブリッドですね。
彼等は世情関係なく、汚れ仕事をやる代わりに金は一般の数百倍使ってます。
いわゆる特殊な部隊です。

小説は設定考えるのが一番楽しい。
特にアタッカーは、各話設定から練って書くようにしています。
サクサク進めて、スカッと終わる。
それが一番重要です。

https://kakuyomu.jp/works/16816927861432795118/episodes/16817139556013708176

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