私なんぞのプロフィールをチェックしてくれてありがとうございます。 精神科医を長いことやっています。一生に一度くらいは何百人かの人に読まれるような作品を作りたくて執筆しました。大学生時代、アニメ「うる星やつら」のシナリオ公募で大賞を受賞して脚本がアニメ化された事があります。 学生時代、「うる星やつら」の同人誌を作っていました。その頃イタリア人の女の子と文通をして、エッチな同人誌を送りあったりしていました。時々税関で押収されたのか、届かない事がありました。私の輝かしい黒歴史です。
九州の大学生です。 とにかく面白いものができればと思います。 ジャンルは「現代ドラマ」と「ミステリ」が主です。 ファンタジーではないですが、ファンタジーに負けない面白さを用意してお待ちしております。 何卒、よろしくお願い致します。 ※作品を「小説家になろう」と「NOVEL DAYS」にも投稿している場合があります。
平成の頭ごろに出版業界にいた人間ですが、今はまったく別の仕事をしてます。 映画をこよなく愛するオジサン (投稿した作品は予告、報告なく、時々、修正、誤字訂正しています。ご了承ください)
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
応援していただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
面白いものが好きです。
もともとゲームが大好きで、そこから異世界モノにはまってしまいました。 いまプレイしているゲームはESO(エルダースクロールオンライン)とV4。休眠中なのが黒い砂漠。ソシャゲ系はdmm系列(^_^;)と大航海Ⅴかな。かつては、ドラゴンズプロフェットとかもやってました。 趣味は、最近とんとご無沙汰してるけど、いちおう釣りです。かつてはクロダイを求めて横浜大黒ふ頭、木更津沖堤、館山自衛隊堤防、外房鴨川仁右衛門島とか渡り歩てました。そのころのホームグラウンドは、いまは無き東京湾の五洋堤防でした。 その他の好きなモノは、youtubeの怖い系。最近はゾゾゾにはまってしまい、全部見てしまった(^_^;) 好きな食べ物は日本蕎麦、九州ラーメン系(醤油系も好き)、スープ全般、寿司、自分で焼くステーキ、ソウルフードは九州のだんご汁とポークビーンズ。トムヤムクンとインドの本物カリー。酒は最近飲んでないけど、かつての菊姫大吟醸、朝日山三年古酒、埼玉の隠れた銘酒九重桜大吟醸が好きでした。洋酒はオールドパー、ワインはキャンティクラシコが好き。 うーん、こんなとこかな。どぞ、よろしく。
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
獣人メインの小説、いわゆるケモノベルを書いてます。