リッターの妹、終了です。
キャミーだけじゃ寂しいので、登場人物に女性増やす気なのでセシリーです。
リッターは可愛い妹としか思ってないので、黒い面は自然に目を閉じてます。
セシリーが銃持ち出しても、激しく怒らないのはそういう事からです。
彼が家に帰ろうとしないのも、怒りたくないから。
文句なんて、喧嘩なんてしたくないから、見ないのが一番という、半分放棄のような感じです。
他に頼れる人も物も無いので、結局それで飲み歩いていました。
人脈は大事にしたいので、これからも飲みに行くでしょうけど、酒の量はグッと下がればいいな。
今回ガイドが出てこなかったので、次回の短編ガイドです。