イーザ「イーザ先生の補足コーナー」
エルティ「さて、今回こそキャラ紹介をしましょう」
イ「最初は、アグナ・マットキナ。マットキナ家長女、二つ名はマエストロ。私の双子の姉になるわね。好きなことは、妹、、友達、音楽鑑賞、フルーツの盛り合わせ。嫌いなことは、習い事、家庭教師」
エ「心器は発現済み。生体心器もあるけど、コントロールは出来ていないみたい。マジシャンには絶対有利の心器は、道具型杖の形。空間の速度と魔法力場を操る。一度見ましたが、剣術はそこそこのようです」
イ「マットキナ家の希望、と呼ばれてるほどに才能の塊だわ。ルークさんの指導を受けていたらエルティにも勝っていたかもね」
エ「では、次はおっと、イーザ・マットキナ。マットキナの次女。アグナの双子の妹ですね。心器、生体心器とも発現、自由自在。影武者として育つが、どこで間違ったのやら」
イ「好きなことは、ルークさん、甘い物、特にドーナツ、ルークさんの手料理、読書かな～。で嫌いなことは、家、ルール、頭が固い人、伝統かな」
エ「新しいですね、好きなものを自ら語るスタイル。あれですね、好きなものはルークさんに関係した物ばかりですね」
イ「そう、いずれ来る過去編の伏線なの」
エ「過去編あるんですか？」
イ「ええ、信じるわ。きっとある」
エ「そうですね、私の見た違う次元の話ならきっとありますけどね」
イ「物語を深めるために必要な過去編だと思うけどな～」
エ「ただメリーメルと仲良くしているイチャイチャ回がいっぱいあるだけですよ」
イ「それはいやね。私のシーンだけやらないかしら」
エ「でも、ほとんど作中で何をしてたか語っているじゃないですか？」
イ「思い出は捏造しよう」
エ「それでいいんですか？」
イ「さあ、今日の補足コーナーは終わり」
エ「さて、本編での活躍はいつなんでしょうか」