海崎翔太 / 紅（クレナイ）

@Kurenai_
2018年2月22日に登録

現代ファンタジー
異世界ファンタジー

2019年10月23日
七転八倒【８】近況・誤字修正の報告
　皆様、お久しぶりです。初めての方はこんばんは。紅です。　さて、本日はいくつか報告事項がございますため文をしたためております。　まず一つ目、ペンネームを変更しました。　今までは紅（クレナイ）で通していたのですが、これからは「海崎　翔太」を名乗っていこうと思っています。一応前のペンネームも残しておきますので、混乱はあまりないとは思いますが、一応報告させていただきます。　二つ目、『魔法使いと植物図鑑― The Mage and Magic arts Tree book―』を現在連載しております。　これは昨年言っておりました電撃小説大賞に応募するために書いていたのですが……やっぱり完成しなかった！　しかもガッツリWord120枚超えちゃってるし！　何とか削っても150枚……MF文庫jにでも出そうかなぁ。それまでに完結できるよう頑張ります。　読者の皆様のおかげで、たった20話弱にも関わらず評価もブックマークも前作以上！　そんなに前作つまんなかったかなぁ？　結構複雑ですが……。　何はともあれ、第一章も佳境。第一章完結までは突っ走っていこうと思います！　　三つ目、誤字の指摘ありがとうございます。　自主企画ではありますが、僕も見逃していた誤字をとある作家様が指摘してくれています。本当にありがとうございます。また、レビューや感想もありがとうございます。励みになっています！　この場を借りてお礼とさせていただきます。　それでは今日はこの辺で、さよなら、さよなら。
2019年2月8日
七転八倒【７】　今後の更新について
　カクヨムの皆さま、お久しぶりです！　紅です。いかがお過ごしでしょうか？さて、挨拶はこれくらいにさせていただいて本題に行かせていただきます。　まず初めに、更新が滞っていて大変申し訳ありませんでした。気が付けば、十二月から何も更新していない状態でしたね。さすがにこれはまずい……。　もちろんこれには理由があります。まず一つは、リアルが完全修羅場だったこと。十二月中はともかく、一月は完全に修羅ばってました。本当に申し訳ないです。今後は何とか更新していけたらなと思っています。それが一つ目です。　そして二つ目、一章のあとがきでも書いていたような気がしますが、現在電撃小説大賞応募予定の小説を書いています。その資料集め＆勉強をしていました。十二月の更新ナシは完全にこれが理由です。　さて、今後なのですが、電撃小説大賞に応募する用の小説を書きながらちょくちょく更新出来たらなと思っています。なので、ハイペース更新はどうしても無理になってしまいます。すいません。ですが、応募用の小説が書けたらこっちでも乗せれたらいいなと思っています。余裕があればそちらにも目を通していただけたら嬉しいです。　では、本日はこの辺で。さよなら、さよなら。
2018年8月17日
七転八倒【６】　お礼
　どうも、皆さんこんにちは。こんばんは。紅です。今回筆を取ったのは他でもありません…… 　1000pv突破、ありがとうございます！　　僕自身は、この話は最高に面白いなぁと思って書き始めたのですが、如何せん内容を詰め込んでいるので話が長い長い。途中で飽きられちゃったのかなぁ……とか、やっぱり、面白いって思っているのは僕だけなのかなぁ……とか、少しネガティブな気持ちにもなったことがあります。　　ですが、やはりそれでも1000pvという現実は消えないですね。それは事実なんですね。それが嬉しくてうれしくて。読んでくださっている皆さん。閲覧だけでも励みになります。ありがとうございます！　そして、応援コメントをわざわざ書いてくださったお二人（一応名前は伏せます）、応援をしてくださっている読者様。ありがとうございます！　これからも、よろしくお願いいたします。　それでは、今日はこの辺で。　以上、徒然なるままに。
2018年7月31日
七転八倒【５】　ちょっとした休暇届
　いつもご拝読くださっている読者の方、今日初めて読まれた方、こんにちは、こんばんは。紅です。　タイトルの通り、少しだけ投稿が滞りますことをお知らせいたします。　久し振りに小説を投稿し、書くことの楽しさ、辛さを、たった20万文字ポッキリ書いただけでも十分に感じました。しかし今回は、そんな理由ではありません。もっとシンプルで何のひねりもない理由です。『リアルがヤバい‼︎』　この一言につきます。　かなりリアルが立て込んでおりまして、どうしても小説を書くことに時間を割けないのです。ご理解ください。　と言うわけで、二週間ほどお休みをいただきたいのです。　特に、せっかくブックマーク・評価してくださった読者さんには、本当に申し訳ないです。なんとかして、8月頭には帰ってこれるような状況にしたいと思います。　それでは、皆さん、素敵な夏を！　活動報告はこれにて。
2018年7月13日
七転八倒【４】　活動報告・お知らせ
　お久しぶりです。紅です。本日は、ちょっとした活動報告です。　いきなりですが、ここをご覧の皆さんはもう気が付いていると思います。「あれ？　レイアウト変わってね？」　そうなんです。『章分け』しました。　きっかけは、昨日の友人の言葉です。いつも僕の小説を読んでくれているのですが、その友人が言ったんです。「お前、これ長くね？」　数えてみたところ……、　文字数、第一話から合計18万８千文字オーバー！　こりゃ確かに多い！　というわけで、区切りのいいところで読みやすいよう章分けしました。どこで切ったかといいますと、　アルトレイラル（上）――「異世界召喚～ミレーナに弟子委入り」まで。　アルトレイラル（中）――「魔法の修行～後藤との再会」まで。　アルトレイラル（下）――「ガルダとの邂逅～最後」まで。　このようになっております。上、中は完全に終わっていますので、残りは下が原本データで数話分です。大丈夫。二桁はいきません……たぶん。　報告は以上です。それでは、また近いうちに。　　以上、徒然なるままに。
2018年7月1日
七転八倒【３】
　皆さん、いかがお過ごしでしょうか。紅です。さて、本日はちょっとした報告を目的に書かせてもらいます。　まず一つ目、カクヨム×電撃文庫MAGAZINEに、予告通り短編小説を投稿いたしました。題名も同じ、『天月の魔法』です。　すこしだけ、作品紹介をしましょう。『天月の魔法』　場所は、日本のとある地域。そこでは、七夕になると月から先祖が帰ってくるという言い伝えがあった。現在も、天月祭という形で、その伝説は伝えられている。　その祭りの実行委員、祐樹の前に、真っ白な髪の女子中学生ノヴァが現れる。祐樹の家へと平然と居候する彼女は、身体と目的に、信じられないほどの秘密を抱えていて―― 　七夕の夜、夢かと思う奇跡が起こる。　……と、こんなものでしょうか。気になる方は、ぜひともご拝読を。　そして二つ目、メインに投稿している異世界幻想曲について。　異世界幻想曲は、作者が思っている以上に長い話となっております。今の段階で、物語の3/5がようやくすぎたといったところでしょうか。　なので、もう少しだけ第一章は続きます。一章完結まで、もうしばらくだけお待ちください。　なぜ、樹たちはこの世界に呼ばれたのか。なぜ、樹たちにはオドを扱う能力があるのか。それは、一章完結の時点で、なんとなく察っすることはできると思います。ヒントを言っておくならば、言葉にされたことは、たとえ小説内では真実であっても、作品設定としての真実とは限らない……といったところでしょうか。どう受け取るかはご自由に。　何か質問があれば、このコメントに返信するなり、作品の感想欄に書いてくれればうれしいです。　いつもご拝読、ありがとうございます。　それでは、きょうはこの辺で。　以上、徒然なるままに。
2018年6月18日
七転八倒【２】
　活動報告的なことでもしておこうかなと思い、一筆取りました次第でござんす。そのくせ、何を書こうか自分でもまだ決まっていない次第でござんす。　…………すみません。調子乗りました。　初めての方、はじめまして。そして、いつも『異世界幻想曲』を読んでくださっている方々、いつもありがとうございます。紅です。　小説の執筆が行き詰った時、そして何か告知をするときに、活動報告を書かせていただこうかなと居間のところは考えています。　ということで、今回は告知風なことでもやってみたいと思います。　つい先日でしょうか、電撃文庫が何やらカクヨムで企画をやっていますね。　……あっ、新文芸の方ではないです。とらドラ！の方です。　そこに、僕も何か応募できないかなぁ～っと考えています。　現在執筆を進めていますが、そこで問題が一つ…… 「……書き終わるの？　これ……」　まあ、それはいいんです。僕が言いたいのは、もしかしたら、そっちの方にもさんかしているかもなぁということなのです。　ということで、僕が書いた別作品をよんでみたい！　という方は、6/19以降に検索をよろしくお願いいたします。　タイトルは『天月の魔法』の予定です。　それでは、今日はこれにて。　以上、徒然なるままに。
2018年6月10日
七転八倒【１】
どうもはじめまして。異世界幻想曲を執筆致しております。紅と申します。最近は更新頻度が落ちてしまって、誠に申し訳ありません。リアルが忙しいものでして......。なんとか更新ペースを戻せるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。それはそうと、最近異世界系のアニメやラノベがやたらと多いことに気がつきました。特にアニメ。すごいですよね！まぁ、爆死する結果のものがたくさんありましたが...... なぜ、異世界系は嫌われるのでしょう？主人公がサクサクと強くなってしまうから？ヒロインがちょろすぎるから？元々、書籍化には向いていない、webに特化したジャンルだから？僕は、そう思いません。異世界だろうとなんだろうと、しっかりとした設定を作ればいつかは評価してくれるはずなのだと思っています。と言うわけで、僕の作品「異世界幻想曲《ファンタジア》」も、見放されない程度にのびのびとやっていこうと思いますので、どうぞよろしく。以上、徒然なるままに。