再び自主企画「サプライズニンジャ小説」に参加するべく、現代ファンタジーで忍者で野球でアオハルな短編を投下しました。タイトルは『白球で綴れ、青春の賛歌』。本格的なスポーツ物を期待された方は、絶対読まないでください!
それとようやく『執事たる……』の第6話に着手しました。長すぎた5話の反省を踏まえ、出来るだけさくっと読める長さに収めたいと思います。
別の長編『魔剣は……』の方は、実はもう第3話は完成しています。ただしこれをカクヨム用に小分けにしてルビを振ったり誤字脱字の修正をしたりすると『執事』の執筆作業に影響しますので、こちらは『執事』の6話を投下してからに進める予定です。