夜中や明け方に喉が渇いたらすぐに渇きを癒せるよう、常に枕元に水を入れたコップを置いている私ですが、同じ置くなら水ではなくカレー置いたらどうだろう、などと考えてしまいました。しかしこぼしたら洗濯が大変になるのは火を見るより明らかなので断念、代わりに『数寄』の次のエピソードで璃々江にやってもらうことにした今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ようやく本日、『執事』の第14話の最終エピソードを公開し、無事14話を完結させることができましたので、ご報告いたします。しかも本日公開分のエピソードで、『執事』は200エピソード目に達しました。特に意味はありませんが、あわせてご報告いたします。
7月13日に最初のエピソードを公開したこの第14話。2日に1エピソード公開のペースを維持して1か月と3週間、合計文字数は79,648字となり、これまで無駄に長いと自分でも思っていた第9話の66,877字をあっさり更新。もう独立長編にしちゃえよ。
これだけ長期化した背景にはいろいろありまして、そのあたりはひとり反省会で総括したいと思いますが、
・事前にプロットを組み立ててから書き始めろ
・「書きたいこと」と「書くべきこと」を区別しろ
・「謎」が貧弱であっても、「どうやって犯人を追い詰めるか」で読者を楽しませることはできる(はず)
……等々、今回の戦訓は山のように出てきます。
今後は今回の反省点を生かし、より読者に楽しんでいただける作品を目指してまいりますので、今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、次は第15話にするか、カクコン11用の長編に着手するかは未定です。さしあたっては、不定期連載の『数寄』の最新エピソードを近日中に公開予定ですので、ぜひそちらをお楽しみください。