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フクロウと16Personalities

 シリーズ番外編がちょうど半分書き終わりました。たぶん半分です。
 【フクロウは迫りくる黄昏に飛び立つ】です。
 「ミネルヴァのフクロウは迫りくる黄昏に飛び立つ」という「法の哲学」から引用しました。この番外編は気軽に書けるので、ラクです。

 んで、こういう、キャラクタにフォーカスした話を書いていると、キャラがどんな性格なのかな?って思う時があって、思い出しました。16診断を。
https://www.16personalities.com/ja

 この問答をキャラの気持ちになってやったら面白いかな、と思って、とりあえず黒澤当麻をイメージしてやってみたら、彼は”管理者”でした。ちょっと面白いです。他の人はまた全然変わってくるんだろうな。

 ちなみに私自身は”建築家”でした。
 じゃあ、ちょっとディズニーランドで遊んできます。

2件のコメント

  • これ、面白いです!

    仰る通り、キャラにこの診断結果を充てて物語を書くと、より人格のコントラストが鮮明になる気がします。

    もう少しスティールライフを読み進めたら、私も私の思い描く当麻でやってみて、久納さんと違う結果が出たら、それはそれで面白いかもしれない。
    ちゃんと、ジョン・キューザックっぽくなるのかもあわせて。

    ちなみに私自身の結果は、なんか人間のクズっぽいのが出ました笑
    討論者。
    究極の悪魔の代弁者だそうです。
    当たってなくもないところが、ちょっとショックであったりもします。
  • 自分の診断するだけでもけっこう「ほほう…」ってなりますよね。
    半年以上前に試した時も建築家だったので、探検家タイプの人とか羨ましいです。
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